【衝撃】アニメ音響監督と声優の闇深すぎる…ﾋｪｯ…(※画像)

音響監督三間雅文と女声優の関係

#藤村知可 ←出てる作品すべてが三間が音響監督
#沢井美優 ←2014年からぜ～んぶ音響監督が三間の作品
#菊地瞳 ←三間が音響監督のマクロスΔとコンレボにうしおととらに出演、うしおととらでは側室役
#瀬戸麻沙美 ←デビュー作品から三間ファミリー
http://twitter.com/ROBOTRACING/status/769708407016132608

豊口めぐみです。
私個人の情報ツールを持ち合わせていないので、
事務所のブログをお借りして、ご報告いたします。

私事ですが、数年前に結婚いたしまして、ただいま妊娠中です。
出産準備のために、しばらくお仕事をお休みさせていただくことになりました。

各作品の関係者の皆さまにはご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
お休みの期間は代役を立てていただき、戻れるようになり次第復帰いたします。

視聴者の皆さまには、変わらず各番組を楽しんでいただけますと幸いです！！
これからも応援をよろしくお願いいたします。

豊口めぐみ
http://www.81produce.co.jp/staff/

声優と音監の闇は深い
しかも明田川の親戚とか草生えるわ

三間雅文
三間 雅文（みま まさふみ、1962年5月20日[1] – ）は、日本の音響監督。東京都出身。有限会社テクノサウンド代表。
大学時代に文化放送でアルバイトをしたときにラジオドラマの制作に憧れて、親戚の明田川進[2]が代表を務める音響制作会社マジックカプセルに入社して明田川に師事[3]。1988年にOVA『マドンナ 炎のティーチャー』で音響監督デビュー[4]。
2007年よりカートのレースに参戦、このメンバーには三間のほか、やはり自ら担当した『ポケットモンスター』に出演経験のある三木眞一郎、川上とも子（2011年逝去）、豊口めぐみ、浪川大輔、水樹奈々が名を連ね、

ウェディングピーチ
ポケモン
頭文字D
CCさくら
はじめの一歩
ちょびっツ
宇宙のステルヴィア
鋼の錬金術師
ガンダム00
たまごっち
マクロスF
イナズマイレブン
ダンボール戦機
ちはやふる
黒子のバスケ
進撃の巨人
妖怪ウォッチ
うしおととら←昔のOVAもこいつ
僕のヒーローアカデミア
マクロスΔ

■動画マンを救うのに必要な金は、制作費一千数百万円のTVシリーズ１話あたり、わずかに50万円■

200円の動画単価を300円に値上げすると、いくら足りないのか？
1話あたりの動画の平均的な使用枚数は、4000枚～5000枚。
この数字からはじき出される、値上がり分の動画経費は1話あたり、わずか50万円。

この金額は本当に捻出できないのか？

まずは、音響監督費。

TVシリーズの音響監督は平均15万～18万円
同じ作品の監督料は20万～25万円
作画監督は30万円前後。

一見、この数字は妥当なように見えるが、実際はまったく実状にあっていないだろう。
前回書いたが、作画監督は上記の金額で1ヶ月半からそれ以上拘束され、月額20万円そこそこ。

監督に関しては、25～26話(約半年間)のシリーズに関わると放映の半年前から準備に入るため、年間の平均収入に換算すると月額50万円前後である。

これに対し、音響監督は１話あたりに拘束される時間は、仕込みを入れて２日。
従って、音響監督は同時に２～３タイトル掛け持っているケースが多い。
結果、１週間に３本。

１ヶ月に12本以上をこなす事も可能だ。
月産15万円×12本＝180万円
年収2000万円以上稼いでいる音響監督がざらに居る。