【超衝撃】水曜日のダウンタウンで出川哲朗がドッキリを拒否した結果 → それがコチラwwwwwwwwwwwww
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【超衝撃】水曜日のダウンタウンで出川哲朗がドッキリを拒否した結果 → それがコチラwwwwwwwwwwwww
2017年3月23日 10時8分 トピックニュース
22日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で、出川哲朗がバレバレなドッキリを拒否。リアクション芸人としての矜持をみせた。
番組では「どんなにバレバレのダメドッキリでも芸人なら乗っかちゃう説 第2弾」と題し、架空の炭酸飲料のCM撮影現場を出発点に、出川らお笑い芸人をバレバレなダメドッキリにひっかけ、どこまで騙されたふりを続けようとするか検証した。
1stステージは「打ち合わせに行ったら、その場で急遽CM撮影がスタート」するというもの。ここで出川は早くもドッキリ特有の空気を察し、隠しカメラを見つけてしまう。
しかし、ここではまだドッキリに気づいた気配を隠し続けた。続く2ndステージは、CMディレクターが往年の監督のようなこってこてな扮装だということで出川は笑いが止まらなくなる。
さらに3rdステージでは、撮影現場に仕掛け人の警官役が突入し、違法な炭酸水を飲んだとして逮捕されるあり得ない展開に。
警官役に「飲みました?」と尋ねられた出川は、オンエアを見越してか何度も「地獄だ…」と口にし始める。そしてこの段階で出川はギブアップ。
ついに「あの~。本当にごめんなさい。ちょっとこれはヒドイ…!」「やるなら、ちゃんと(ドッキリに)かけて」と、本気ダメ出しを始めてしまう。
そこで登場したスタッフが企画の真の狙いを明かすと、出川は「なるほど」「すげえな!」と大いに感心した様子に。
7thステージまで予定されていた今回のダメドッキリ。5人の芸人のうち最も早く騙されたふりを断念した出川は
「僕は申し訳ないけど、乗っかれないですね。あまりにも雑なドッキリに乗っかちゃうと、今までの出川哲朗を否定しちゃうことになるから。今までの番組を。スタッフの皆さんには申し訳ないけど、雑なドッキリには乗れないですね」と、
これまで数々のドッキリにひっかかってきたリアクション芸人としてのこだわりを語ったのだった。