【※悲報】ガチでヤバい昆虫 こんなんどう進化論で説明するんだよ(画像あり)
|
|
|
|
【※悲報】ガチでヤバい昆虫 こんなんどう進化論で説明するんだよ(画像あり)
1: 2018/11/18(日) 10:00:51.26 ID:FBgFcr200.net BE:489551734-2BP(1000)
体内で合成した過酸化水素とヒドロキノンを反応させて生成した100℃以上のガスを敵へ噴射して攻撃する
クマムシ
クリプトビオシス(樽状)になれば水がなくても120年生き、摂氏150度、ほぼ絶対零度(-273度)のもとに数分間置いておいても死なず
7万5000気圧でも、真空に近い状態でも、強い放射線を当てても生き残る。
熱帯から極地方、超深海底から高山、温泉の中まで、海洋・陸水・陸上のほとんどありとあらゆる環境に生息している。
エメラルドゴキブリバチ
生きたゴキブリに卵を産みつけ,そのゴキブリを孵化してきた幼虫の餌にする。「捕食寄生」と呼ばれる生活環だが
特にこのハチはゴキブリを麻痺させて利用するために,特別な“毒液”をゴキブリの脳に注入し,行動と代謝を変えてしまう。
ムカシエビ
すべて小形種で体長2ミリメートル以下。井戸水や洞穴、河川の伏流水など光の当たらない地下水中にすみ白色で半透明。
体は細長い円筒形で、目は完全に退化している。紫外線に当たると速やかに分解する。
ニシキオオツバメガ
こんなにきれいな色をしているのに、この蝶の羽には色素がありません。
カラフルな色はリボン状の鱗粉に彫られた微小な溝に、反射した光が屈折することで見えるのです。
見る角度を変えると微妙に色彩が変化します。
フォツリス・ベルシコロル
通常のホタルは腹部の発光によって、オスとメスとのコミュニケーションに役立て、繁殖行動をしますが、
このフォツルス・ベルシコロルのメスは他の5種類のホタルの発光パターンを使い分け、他種のオスホタルをおびき寄せて補食する。
これはホタルが天敵から身を守 るための毒をもっていますが、フォツルス・ベルシコロルは毒をもっていないため、
食べたオスから毒を得て、卵を通じて次世代の幼虫に防御物質として、その毒を授けるためです。