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【緊急】タレント・ベッキーについて元文春記者がとんでもない事実を暴露 → コレマジかよ・・・・・・・・・・・・・・・・・

   

【緊急】タレント・ベッキーについて元文春記者がとんでもない事実を暴露 → コレマジかよ・・・・・・・・・・・・・・・・・

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1: 超速V話題のまとめちゃん 2016/11/08(火) 07:36:52.41 ID:CAP_USER9
今年1月の不倫騒動以降、いまだにテレビへの露出が回復しないタレントのベッキー。
すでに忘れている人も多いだろうが、彼女の好感度が急落したのは既婚者であるゲスの極み乙女
川谷絵音と交際していたこと以上に、週刊文春発売前にウソの弁明を謝罪会見の席で行なったことが大きな要因とされる。
この一連の騒動に関し、元文春記者が裏話を話し、一部で話題となっているようだ。

■「センテンススプリングまで出すつもりはなかった」

6日に放送された『あるある議事堂』(テレビ朝日系)では、「写真週刊誌の記者vs浮気をしたらシャレにならない芸能人」と題し、
有名週刊誌の記者とスクープされやすい芸能人たちが出演し、トークを繰り広げた。
その中で元週刊文春の中村竜太郎記者が、ベッキー川谷騒動について言及。
「週刊文春が発売される前に、質疑応答のない会見をやって、一方的な言い分だけ垂れ流しちゃったと。
それでやっぱりカチンときて。溜めておいたLINEの話とか出しちゃった」

記者会見の対応次第でその後の報道も変わっていたと語ると、司会の今田耕司は「異議あり! 
僕らはあれは第一弾はあれくらいにしておいて、二の矢三の矢でやる構成だと決まってたもんだと」と発言。
しかし、中村記者はそれを否定し、ベッキーの対応が違っていれば、LINEの内容も世の中に出ていなかった可能性も十分あったと話したのだ。
どうすれば良かったのかと問う今田に対しては「ちゃんと発売日を経た後に、どういう内容かわかるわけじゃないですか。そのときに記者を交えて本人が一問一答みたいに丁寧に対応する」と返答。
つまり、発売前の記者会見はある意味ルール違反であり、社会的影響力のある人間としてスジを通すべき、という論理らしい。

■ネット民も驚き、ため息

この放送を見ていたネット民からはさまざまな反応が寄せられている。
文春のことを「怖い」と言う人もいれば、「対応で変わるのはわかる」などと同意を示す者も。
ベッキーの対応がまずくて必ずしも出すつもりはなかったセンテンススプリングまで出されたわけです、
と記者がのうのうと言っているが、まあ人間対応ひとつで気分は大いに違うもんなぁ

2016年11月6日
あるある議事堂で元週刊文春記者が話してたセンテンススプリング公開の裏側って怖いなぁ。
ベッキーも記者への対応次第ではセンテンススプリングは公開されずに済んだかも知らないのかな?。#あるある議事堂

2016年11月6日
残念ながら世の中ネガティブな情報のほうが広まりやすい。「人が堕ちるとこ」を遠目で見るのは面白くてしょうがないってのはどうしてもあるから。
しかも高低差があるほどウケる。自分が身近だったら絶対嫌だけど安全なところから見る分にはエンタメ。文春記者が面白いからって言ったのはそこ。

2016年11月6日
しかし、ベッキーに同情的な人もいる様子で、中には文春の記者たちに苛立つ人も。
ほんとこの人たちって人の不幸で儲けたいって思ってんだな。文春の記者さんたちは生まれてこの方、一点の曇りもないほどな人生を歩んで来られたのかしら?と思っちゃうのよね。

2016年11月6日
ベッキーかわいそすぎだろwww
質疑応答なしの、会見の対応がいらってきてLINEとか流されたとかwwwかわいそすぎな!?wwwwww

2016年11月6日
もっとも、記者たちは世間に嫌われ、芸能人や政治家に恐れられて初めて一人前、というような独自の職業観がある様子なので、なにも響かないだろうが。

>>2以降につづく

週刊ポスト(文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤) 2016.11.07 12:30
http://www.news-postseven.com/archives/20161107_464330.html

写真(Instagramのスクリーンショット)
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