【緊急】欅坂46の炎上に続き乃木坂46もナチス風の帽子を被った写真を公開 → それがコチラ(※画像あり)・・・・・・・・・・・・・・・
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【緊急】欅坂46の炎上に続き乃木坂46もナチス風の帽子を被った写真を公開 → それがコチラ(※画像あり)・・・・・・・・・・・・・・・
欅坂46の衣装がナチス・ドイツの軍服を連想させるとの批判が殺到し、炎上するという騒動が先日に発生した。
人権団体が抗議の意思を示し、本件は世界各国で報じられる事態となった。
その結果、プロデューサーの秋元康氏やソニー・ミュージックエンタテインメントは、
「チェックや認識が不足していた」と謝罪の意を表明した。
だが、ネット上では「衣装の問題だけではない」と、秋元氏やソニーの謝罪対応を疑問視する声もある。
それは、欅坂46の振り付けで、ナチス式の敬礼ポーズらしきものをとる場面があるという指摘だ。
当該の場面のキャプチャー画像も、ネット上に拡散されている。この点に関して、秋元氏やソニーは現時点までに見解を公表していない。
問題視された衣装の製作に携わったのは、スタイリストの尾内貴美香氏だ。
尾内氏は騒動の当初に、そのデザインがナチスの軍服に似ていることを問われて、次のように答えていた。
「デザインソースは全然違うところなのですが・・・ザワつくほど話題性がある欅はすごいですね・・・
もし自分が衣裳に関わらなくなったら何かを察してくだい!笑」。
尾内氏は11月1日の時点でも、当該の衣装について肯定的に語っている。
「制服は私のデザインです!ワッペンのデザインはデザイナーさんに頼んで全てオリジナルで作っていただいているので帽子に付いているものもオリジナルです!
制服のデザイン自体はハロウィンらしくカッコ良く仕上がったなと思っています!」
繰り返し質問してくる人物に対しては、皮肉交じりと思われる、以下のような返信をしている。「これ以上の返答は控えさせてください。
捨て垢まで作ってくださって何度もメッセージ飛ばしてくださってお手間を取らお掛けしているのに真摯に対応して出来ずにごめんなさい」(原文ママ)。
騒動が各方面に拡大する中で、今度は乃木坂46の斎藤ちはるのブログの10月31日の更新内容が物議を醸した。
ハロウィンの仮装で、ナチスを連想させる帽子をかぶって撮影した画像を掲載したのだ。
市販のものと思われるが、欅坂46の炎上騒動の渦中でこのような画像を公開したことを、疑問視する声も上がっている。
また、過去にAKB48のメンバーたちが、ハーケンクロイツの形に手を交差させるポーズをとって撮影した画像をネット上に何点も公開していたということも、
再び取り上げられている。これは2011年に話題になった出来事だが、今回の件との関連で「認識の甘さ」を問う声もあるようだ。
2016.11.01ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ
http://tanteiwatch.com/60468