【速報】坂口杏里さんのAVデビューの裏情報がヤバすぎる → コレマジかよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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【速報】坂口杏里さんのAVデビューの裏情報がヤバすぎる → コレマジかよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://dailynewsonline.jp/article/1192039/
「連日ホストをはしごして、酔いつぶれて肩を担がれながら嬌声をあげる姿は目撃されてましたね。
よく金続くなあってぐらいボトル開けてるって話でしたから」(某ホスト店員)
そんな話がいろいろなホストグループから聞こえる中、当記者はついに坂口の本命ホストを発見!!。
そしてそのホストの友人から衝撃の話を入手した。
「あのコ、沈められたんですよ。シャブで」
「あそこに塗って使ってたんでしょ」
それは、小峠との破局の寂しさを埋めるためか、それとも母との惜別が心にずっとひっかかっていたのだろうか。
「おバカタレント」として、バラエティ番組にひっぱりだこだったが、2世タレントとして芸の素養もないまま作られた虚像を演じていた限界なのか、
2013年母・坂口良子がなくなったとたんおかしな兆候は見られていた。メンヘラ臭丸出しのふるまい、まるわかりの整形も行い、
激やせの時期もあり、あきらかに心理状態に不安がみられていた。
歌舞伎町界隈のホストでは、主要な客層である風俗嬢を太客にして色恋でつなぐ手段の一つとして「覚せい剤」が使われていることは
聞かない話ではない。そもそも風俗嬢自体がその苛酷な労働を忘れる手段としてハマるケースは多く、
その供給ディーラーにホストが噛んでるケースも多い。
「そいつは、ナンバーにも余裕で入って『超いい金づるできた』と裏でゲラゲラ笑ってましたが、その時期は実は小峠と付き合ってた頃と
被ってるんです。それがなんで別れて、あいつと付き合うようになったか。教えたんです、シャブを。要するに寝とったんですよ」(同前)
これが事実なら、超弩級の衝撃である。
確かに小峠と付き合ってる最中も「ベッド写真」の流出、それも坂口杏里が見せびらかしたなど奇行も増えており、
整形疑惑や激やせ報道もあり、破局の際の小峠のコメントもどこかしら歯切れが悪かった。
「風俗嬢やキャバ嬢を売り掛けを累積させて払えなくして沈めるのは、おきまりのコースですけど、シャブ漬けの色恋でかなり金を吸い取ってる時に、
怪しい奴が接触してきてて。今思えばコーディネーター的な人間だったんじゃないかな。あいつそこは詳しく教えてくれないんだけど。
ただかなりMでエロいらしいですよ(笑)」(同前)
ホスト遊びで金は出て行くばかり。だが、やめられない覚せい剤の魔力。
一方、三上やたかしょーといった「芸能人AV」が今一番稼げる素材であることを理解しているAV関係者。
その利害が一致したら? AVへの道を口説くのはそんなに難しいことではないだろう。