【悲報】「さんまのまんま」が終了する『本当の理由』をご覧ください・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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【悲報】「さんまのまんま」が終了する『本当の理由』をご覧ください・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
をもってレギュラー放送を終了することについて、さまざまな臆測が飛び交っている。
テレビ番組でホントの理由を聞かれた際、さんまが答えなかったため、「真相はいったい?」と話題になっているからだ。
本紙が追跡取材したところ「6月にゲスト出演した上沼恵美子(61)にトドメを刺されたのが原因」との仰天情報が浮上した。
「さんまのまんま」の終了は制作する関西テレビが8月4日に発表。
その2日後に放送された関西ローカルのラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(毎日放送)で、
さんまは「もう制作費が出ないんですね。オレのギャラが高くて、頑張って下げたりもしたんですけども、もう下げ切れずという感じ」と説明した。
さんま自身はノーギャラでも構わないが「後輩たちが(さんまのギャラを)そのままいてくれ、と。
そうじゃないと我々、給料上げてくれと言えない」と、バランスを考えるとさらなるダウンはできないと説明した。
だが、これは表向きの理由に過ぎず(別項参照)、公にされていない“本当の理由”があるというのだ。
フジ関係者が声のトーンを落として「さんまさんが番組終了を決めたのは、
上沼さんがゲスト出演した『さんまのまんま 大阪から生放送SP』の直後なんです」と明かす。
この番組は6月18日に放送されたもの。タイトルの通り大阪・関西テレビ本社からの生放送で、
上沼以外に沢口靖子、西川きよしファミリーらも出演したが、上沼が登場する場面に他のゲストはおらず、
さんまと2人きりの“1対1のガチンコトーク”が生で展開された。
「今日は生放送と聞いたんで、受けました。ええ格好言わせていただくとね、
VTRだとやっぱりさんまさんのいいところでパンパンと編集(される)。だって『さんまのまんま』やから」と上沼が“先制パンチ”を放ってスタート。
上沼が最後までこだわったのが、さんまとの間に流れていた不仲説だ。
放送1週間前に「さんまと上沼恵美子電撃和解か」と報じた「週刊文春」をわざわざ持ち出し不仲説について触れようとする上沼を、
さんまがうまくかわし話題を変えるという一進一退の“緊迫した”展開となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160909-00000002-tospoweb-ent
東スポWeb 9月9日(金)5時45分配信