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【驚愕】Hysteric Blueの現在の様子をご覧ください・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   

【驚愕】Hysteric Blueの現在の様子をご覧ください・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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1: 超速V話題のまとめちゃん 2016/08/31(水) 23:27:35.44 ID:CAP_USER9
『春~spring~』『なぜ…』の大ヒット曲で知られる紅白出場バンド、Hysteric Blue。
その元メンバーであるTama(vo)と楠瀬タクヤ(ds)による音楽ユニット、Sabao(シャボン)が
8月3日に新曲『∥:Repeat:∥(リピート)』をリリースした。これまで、自由かつ柔軟なコラボレーションで、
配信限定ながらすでに18枚のシングルを発表。地元・大阪に帰ってきた2人に、ユニット結成の経緯、
現在の活動について話を訊いた。

──Hysteric Blueとしてデビューしたのが1998年。2ndシングル『春~spring~』が爆発的に売れて、
1999年にはNHK紅白歌合戦にも出場し、華々しいキャリアを築いてきたわけですが、メンバーの
不祥事により2004年にバンドは解散します。その後の活動について、大きく報じられていなかったのですが、
まずはこのSabao結成についてお聞きできれば。

タクヤ「そうですね。Sabaoの1曲目となる『BIG VENUS』をリリースしたのは2013年なんですけど、
制作したのは2011年頃で。バンドが解散してからその頃まで、ずっと会ってなくて、お互いそれぞれ
別の音楽活動はしてたんです。で、2011年頃は、Tamaちゃんのバンドに僕がサポートで入ったりするようになって。
そのとき、(Hysteric Blueのプロデューサーだった)佐久間さんが、2人で仕事してみないかって振ってくれて、
ひとつのプロジェクトの作詞を僕とTamaちゃんで手がけたり、一緒にやることがちょいちょい増えだして」

Tama「そう、疎遠になってたところから、そうやって接点が出てきて。そんなとき、パチンコメーカーの
豊丸産業さんからタイアップのお話をいただきまして。最初、『春~spring~』と『なぜ…』を使用したいと。
じゃあ、録り直しましょうと。でも、せっかく録るんやったら、新曲も作ろうって。そのときに
『BIG VENUS』を作ったんです。そこから、ユニット名をつけて、活動し始めたという感じです」

──資料には、2人以外のメンバーを定めず、音楽業界以外とも柔軟にコラボレーションできるような
シャボン玉のような「ふんわりした」ユニット形式を目指している、と。シャボン玉、つまり、Sabao(シャボン)という。

タクヤ「そうです。それぞれソロ活動しながら、この2人で活動するときは、Sabaoになるという。ふんわりという意味では、
武道館を目指そうとか、オリコン10位以内に入ろうとか、そういうガツガツした目標もないので」

──活動休止中だったとはいえ、Hysteric Blueは2004年に突然の解散を余儀なくされます。その後の報告も出来ないまま。
それはファンにとっても突然のできごとだったと思うんですね。ある一定の期間がおいて、
そういった人たちのためにも実現したのが、このユニットなのかと思ったんですが。

タクヤ「するどいですねぇ」

Tama「結果的に、そうなってるかもしれないですね」

タクヤ「やっぱり突然過ぎたから、ファンの人たちを置き去りにしてしまったというか。僕たちも何もできなかったし、
CDも廃盤になったし。配信ダウンロードが主流となった今でも、廃盤だからHysteric Blueのカタログ、楽曲はないんです。
もし、僕ら2人でやることによって、ファンでいてくれた人たちにとって価値があるなら、
僕が言うのはおこがましいですけど、いいのかなというのはありますね。もちろん僕らにとっても」(以下ソースで)

Lmaga.jp 8月31日(水)18時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00010000-lmaga-musi
インタビューに答えるSabao(左がドラムの楠瀬タクヤ、右がボーカルのTama)
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