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【朗報】日本、海洋技術の進化で資源大国になっていたwwwwwwwww

   

【朗報】日本、海洋技術の進化で資源大国になっていたwwwwwwwww

1: ブラブラがお送りします 2016/06/28(火) 17:31:37.268 ID:XmvM8HF+0

■日本海で「メタンハイドレート」を含む地質サンプルの取得に成功
経済産業省は25日、「メタンハイドレートの資源把握に向けた調査」で、表層型メタンハイドレートの存在の可能性がある構造が、746箇所存在することが確認されたと発表した。

■国産メタンハイドレート3・3兆円資源 経済産業省が初の試算
「燃える氷」とも呼ばれ、次世代燃料と期待されるメタンハイドレートを商業化した場合、3兆3千億円程度の売り上げが見込めると経済産業省が試算したことが17日、分かった。

■世界最深の微生物群集=海底下2.5キロ、生息の限界-「ちきゅう」で発見
海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」で青森県八戸市沖の海底下を深さ約2500メートルまで掘削したところ、天然ガスのメタンを生み出す細菌などの微生物群集が発見された。

■国際帝石が新潟で新しい油層発見 原油生産量が3倍にも
国際石油開発帝石は22日、新潟県の南桑山油田(五泉市)で、厚さ約24メートルの新規油層を発見した、と発表した。

■驚嘆…日本近海で鉱床相次ぎ発見
日本の近海で、銅などの鉱物資源が豊富な海底鉱床が相次いで見つかっている。
調査は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が実施。遠隔操作の無人機が持ち帰った6個の鉱物からは、南米の銅山で採れる鉱石の15~30倍もの銅の含有率が確認された。

■海保が国内最大のチムニー群発見 久米島沖、海底資源埋蔵の可能性
海上保安庁は19日、沖縄県の久米島沖の海底で、国内最大規模のチムニー(煙突)群を発見したと発表した。
チムニーは熱水に溶けた銅や鉛などが低温の海水と反応して沈殿したもので、海保は「周辺海域には海底資源が埋蔵している可能性がある」としている。

■将来、日本は産油国に!? 原料はなんと「藻類」
石油代替エネルギーとして近年クローズアップされているのが”藻類”である。
筑波大学生命環境系の渡邉信教授によると、藻類の中には1ミリにも満たない小さな体に、石油の代替燃料を効率よく生み出す力が備わっているものがあるという。

■佐渡沖で石油・天然ガスの試掘開始 国内最大級の可能性
経済産業省は15日、新潟県の佐渡島沖で、石油・天然ガスを掘り出すための調査(試掘)を始めたと発表した。国内最大級となる成田空港10個分の広さの海底に埋まっている可能性があるという。政府が石油や天然ガスの試掘に乗り出すのは10年ぶり。
今後、国産エネルギーを開拓するため、海底に眠る資源の調査を本格化させる。

■日本近海、レアアースや貴金属も
日本近海では、メタンハイドレート以外にも、金や銀、銅のほか、ハイテク機器に欠かせないレアアース(希土類)などの鉱物資源も多く眠っている。沖縄や伊豆・小笠原諸島周辺には金や銀、銅などを多く含む海底熱水鉱床があることが判明。
これらの海域全体で5千万トンの鉱物資源があると推定される。

■レアメタル探査権取得へ 南鳥島沖、26年ぶり
経済産業省は20日、日本最東端の南鳥島沖約600キロの公海で、ハイテク機器に用いられるコバルトやニッケル、白金などレアメタルを多く含む海底地層「コバルトリッチクラスト」の探査鉱区(計3千平方キロメートル)を国際海底機構から独占取得すると発表した。

3: ブラブラがお送りします 2016/06/28(火) 17:32:22.849 ID:PgX+sjuU0
さすが海洋堂

5: ブラブラがお送りします 2016/06/28(火) 17:32:37.155 ID:LkprHj5Ar
昔からあるって言われてたけどコストが高いから現実的ではないって話でしょ

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