【悲報】月刊アフタヌーン、ガチで冬の時代到来へ…
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「げんしけん二代目」完結!アフタヌーン作家30人からの「お疲れ様」も
木尾士目「げんしけん二代目」が、本日8月25日発売の月刊アフタヌーン10月号(講談社)にて最終回を迎えた。
「げんしけん二代目」は、2002年から2006年まで月刊アフタヌーンにて連載された「げんしけん」の続編。
「げんしけん」の主人公・笹原の恋人となった荻上が現代視覚文化研究会、
通称“現視研”の会長となった場面から物語が展開された。
完結単行本「げんしけん 二代目の十二」21巻は11月に発売される。
また今号には「げんしけん二代目」の完結を記念し、小冊子が付属。
アフタヌーンの連載作家陣30名のイラストとメッセージが収録されている。
げんしけん終了、おおふり産休、ヒストリエ長期休載へ