私「大好きなおじいちゃんが亡くなった時、手に触れてみたりしたけど実感わかなかった」友人「え〜タヒんだ人触るなんて信じられ無い〜こわ〜い」私「…」
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私「大好きなおじいちゃんが亡くなった時、手に触れてみたりしたけど実感わかなかった」友人「え〜タヒんだ人触るなんて信じられ無い〜こわ〜い」私「…」
614: おさかなくわえた名無しさん 2006/03/02(木) 15:15:55 ID:0LpWZv0p
私は昔っからおじいちゃん子でした。
そのおじいちゃんが高校生の頃に亡くなった。
そのおじいちゃんが高校生の頃に亡くなった。
家で横になっているおじいちゃんから離れたくなくて、ずっと側にいた。
手に触れてみたりしたけど、全然実感がわかなかった。
でも「おじいちゃんが亡くなる前に”これだけは入れてくれ”って言ってたよ」って
親戚に言われて棺の中を見ると、私が前年の敬老の日に
プレゼントした帽子だった。
「最初で最後のプレゼントになったな・・・」って思うと、ポロポロ泣けてきて
ずっとおじいちゃんの顔を見ていた。