貧困層「あ、あの……お葬式を……」葬儀屋「ん？金は？」

人生は相手を打ち負かさないと意味がない「力こそすべて」。
スレ主のあなたも二度と人間に生まれず、死んだら神仏の極楽に永遠に冥福を祈ってやまない。

まともに生きても、カネと権力が最後は勝つ。カネと権力に抗う「力」がなく失脚したり死んだ、ソクラテスや菅原道真、ガリレオ、ラボアジエなどで証明されている。
そんな人間に生まれて100年生きろだなんて生き地獄ではないのか。
人生は100年の死刑囚。因果応報関係無しは、東京裁判とか飯塚母子轢きが証明している。
安田善次郎みたいに出世し、世のため人のため最善を尽くしても、情報不足で誤解した朝日平吾によって死ぬ。ある書籍には平吾は堪え性がないとバカにしてたが、みんながみんな我慢強くなんかないし、我慢強さにつけこんだなれのはてが増税と低賃金社会だから、それはどうなのか。
更年期障害を免罪符に威張る、老いぼれて心身ともに腐りつつある親にはうんざり。介護なんかごめんだし、当然自分も、心身ともに腐る運命のなか介護させて誰かのお荷物で恨み買うのもしんどい。人は例外なく一人で死ぬ。お金や時間や労力かけてまで命繋いできた意味はあったのか。
人類は「末法思想」時代に神仏が見て見ぬふりをしてきた件を学習していないのか。

生きても神にも仏にも先祖にも無視されるくらいなら、「安楽死や尊厳死合法化」を役所に訴えて、30代でも安楽死できるよう働きかけよう。
年金だって税金だって払っても無駄に終わった史実、次に年金や税金取り立てて、ラボアジエみたいに逆恨みで殺されるのはあなたの親戚かもしれない。

安楽死と尊厳死合法化が過激なら、せめて「ひとつの幸福で満足すれば100や200の不運不幸で傷つかなくなるか、承認欲求を求めなくなる薬を作って国民に配布してほしい」って役所に働きかけよう。

「ひとつの幸福で満足すれば100や200の不運不幸で傷つかなくなるか、承認欲求を求めなくなる薬」があれば、服部ジョーカーの通り魔放火事件は起こらなくなるかもしれない。