【ネタバレ注意】食戟のソーマ:182話『冬山』葉山の目つきがヤバすぎる…
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【ネタバレ注意】食戟のソーマ:182話『冬山』葉山の目つきがヤバすぎる…
以下文字バレ
冒頭は回想から。
中央美食機関(セントラル)にて現十傑(6人)と薊が会議中
竜胆は一色らが辞めさせられたのがかなり気に入らない様子。
竜胆「司! お茶!」
司「はいはい…」
寧々「叡山後輩なのだからあなたが淹れてくれば?」
叡山「誰に指図してんだこのアマ…!」
もも「うるさい弟(くが)がいなくなったと思ったらもうひとりいたね末っ子」
叡山「誰が末っ子だオイこらぁ!!」
薊の指揮でセントラルの生徒たちによるバトルロイヤルが行われる
勝ち残った3人が十傑入りするらしい
集まった生徒たちの中に葉山の姿(すでに闇落ちしているっぽい)
回想おわり
マタギのおっさんに案内されつつ雪山を登る創真と久我
バトルロイヤルの様子を創真に話す久我(又聞きっぽい)
2、3年生を相手に圧倒する葉山
そのまま勝ち残り十傑入りを果たす
残る2人の十傑入りも登場するが後姿のみ(性別も不明)
久我もまた葉山が秋の選抜の頃とは別人だと思った方がいいと創真に忠告
そして熊肉を活かすためには素材の持ち味を十全に掴んだうえでの別の切り口が必要だと創真に説く
その時ソーマがそばに生えていた一本の木に注目
ソーマ「久我先輩これならその答えになるんじゃないすかね?」