阿部寛「インド映画出たい。異常なテンションでやってみたい」の発言に賛否両論?wwwwww
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阿部寛「インド映画出たい。異常なテンションでやってみたい」の発言に賛否両論?wwwwww
阿部寛、インド映画出演願望「異常なテンションでやってみたい」
俳優、阿部寛(53)が4日、東京都内で行われた主演映画「祈りの幕が下りる時」(福澤克雄監督)の大ヒット舞台あいさつに女優、松嶋菜々子(44)、桜田ひより(15)らと登壇した。
2010年にTBS系で連ドラとしてスタートした作家、東野圭吾氏(60)原作の「新参者」シリーズの完結編。全5作に主演した阿部は「自分の中で大切な役になりましたし、成長できた」と胸を張った。
壇上では共演の溝端淳平(28)が、阿部の意外な一面について「インド映画に出たがっている」と暴露。これまでも「テルマエ・ロマエ」など、クセの強い役を演じてきている阿部は「僕はダンスがすごく下手だけど、あの異常なテンションでやってみたい。オファー待っています」とやる気満々だった。
松嶋や桜田も「(出演している姿が)目に浮かびますね。ピッタリだと思います」と太鼓判。ついには、今後挑戦したいことを問われた溝端が「僕もインド映画に」とにやり。すると、桜田も「私も色んな役をやっていきたいです。インド人の役をやってみたい」。そうなると、松嶋も「もう出るしかないですね」。この4人で、インド映画に殴り込みをかける!?
「祈りの幕が下りる時」の左から桜田ひより、松嶋菜々子、阿部寛、溝端淳平=東京・有楽町
http://www.sanspo.com/geino/news/20180204/geo18020420270034-n1.html