【悲報】中国人「最近の日本のアニメは画風が進歩しているのに、ストーリーに深みがなくなっている」
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【悲報】中国人「最近の日本のアニメは画風が進歩しているのに、ストーリーに深みがなくなっている」
1: 風吹けば名無し 2019/06/16(日) 16:19:55.32 ID:SL+U0j+o0
記事によると
・2016年11月7日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本アニメは進歩しているのか、それとも退歩しているのかを分析する記事を掲載した。
・記事は、日本のテレビアニメは2006年から10年までがピークだったと主張。ここ数年ではいくつかの佳作はあるものの、全体的な質は明らかに低下しており、特に技術は進歩しているのにストーリー面では深みがなく退歩しているとした。
中国のネットユーザーからさまざまなコメント
「画風は進歩しているのに、ストーリーに深みがなくなっている」
「退歩したな。ストーリーは面白くなく、脳なしの萌(も)えを売りにしたものばかりで、見る気が失せる」
「日本アニメは確かに退歩した。前は熱血アニメが日本アニメの代表だったのに、今は萌え系ばかりでいい作品が減った」
「これは日本市場の変化と関係がある。高齢化でオタクが増えているから、萌え系に偏るんだ」
http://www.recordchina.co.jp/a154673.html