伊賀のくノ一が部員8人定員割れのくせに女子サッカー県大会に出た結果ｗｗｗｗｗｗ

三重県伊賀市北山の神村学園伊賀分校女子サッカー部が、創部1年目で県の高校女子サッカー新人大会で優勝した。
全部員は1年生8人だけ。試合に出場できる11人より人数が少ないが、分校副校長の吉永輝彦監督（45）は「力を合わせて戦ってくれた」と振り返り、岡本栄市長は「8人で優勝とは参りました」とたたえた。

　神村学園伊賀分校は学校法人神村学園（本部、鹿児島県）が2017年4月から運営し、チームは18年4月に創部した。8人は分校敷地内の寮に住み、サッカーに打ち込む。

　大会は今年1、2月、7校がトーナメントで戦った。伊賀分校は津市であった初戦で昨年優勝の三重と対戦。
PK戦でゴールキーパーが2本を止め、「絶対に決めようと思った」と最終キッカーを務めた松阪市出身の橋倉美邑さん（16）が成功して勝利すると、準決勝と決勝はいずれも大勝した。

　伊勢市出身の陣内桜良さん（16）は「うれしかった。自分で考えて動けるのでサッカーが好き」と話し、笹部真帆さん（16）は「日本一を目指してレベルアップする」と語った。

これね、普通は自分で考えて動かさせてもらえないからね
ジャパニーランドの学校教育や会社と同じね
ジャパニーランドがもっと自由になったらジャパニーランドは夢の国になれるよ

マイナースポーツすぎて地区予選なしで3回勝てば県優勝だから