英国「TPP入れてくれよ~」日本「アンタ太平洋ちゃいますやん!w」→結果wwwwwww
|
|
英国「TPP入れてくれよ~」日本「アンタ太平洋ちゃいますやん!w」→結果wwwwwww
http://www.sankei.com/premium/news/180205/prm1802050003-n1.html
米国を除く11カ国が3月上旬に署名する新たな環太平洋戦略的経済連携協定
(TPP)に、欧州連合(EU)からの離脱を決めた英国が参加を検討しているという。
大西洋に隣接する英国のTPP加入は奇異に映るかもしれないが、
実は南太平洋に唯一の飛び地がある。有名な「バウンティ号の反乱」を起こした
乗組員の子孫が暮らす英領ピトケアン諸島がそれだ。
参加交渉が実現した暁には、人口約50人の小さな島が世界の注目を浴びるかも?
「TPPにはオーストラリアやニュージーランド、カナダという
英連邦の国々が参加する上、南太平洋にはピトケアン諸島もある。
関係がないわけじゃない」
交渉筋は英国がTPPに参加する“正当性”についてまことしやかに語る。
英国とTPPとをつなぐ“架け橋”になるかもしれないピトケアン諸島とは、
一体どんな場所なのだろうか。
(中略)実はTPPには環太平洋諸国でなくても参加できる。
協定文では発効後に追加加入する際の条件として、アジア太平洋経済協力会議
(APEC)参加国だけでなく、「締約国が合意する他の国」と明記し、
地域の縛りを事実上なくしているからだ。
英国の参加検討を報じた英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、
ハンズ英貿易政策担当閣外相も「多国間協定に地理的制約はない」と語り、
遠く離れた欧州からでもTPP加入は可能との考えを示している。
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1517973853/