ルビー・モレノがフィリピンに逃げ帰った理由がこちら→
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ルビー・モレノがフィリピンに逃げ帰った理由がこちら→
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ルビー・モレノが懺悔する「あの頃はもう、叩かれても仕方がないくらい」
・いまも昔も外国人の「タレント」は珍しくないが、「女優」の成功例は数少ない。その稀有な例が、1990年代に活躍したフィリピン出身のルビー・モレノだった。
・情感あふれる演技力で売れっ子女優の仲間入りを果たしたものの、直後に経歴詐称や相次ぐ仕事のドタキャンが発覚。自らを表舞台から追いやった、騒動を本人が語った。
・「あの頃はもう、叩かれても仕方がないくらい天狗になってたわね。感覚的に“私が主役なんだから、私中心で当たり前でしょ”って思ってたの。撮影現場にも、時間通りに行くことはなくて、平気で遅刻をしてました。当日に仕事をする気分じゃなくなると、断りもなくスタジオに行かなくなったりね。いつだったか、研ナオコさんの番組の収録をすっぽかしたこともありました」