ギャル曽根ネットの酷評でショックを受けた過去を明かす
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ギャル曽根ネットの酷評でショックを受けた過去を明かす
「食べ方が汚い」と批判された過去
21日放送の「1周回って知らない話」(日本テレビ系)で、タレントのギャル曽根が、料理をキレイに食べることを意識するようになったのは、ネットでの酷評だったと明かした。
ギャル曽根は「主役は私ではなく料理」との考えから、食べているときでも料理が見えるように、器を持って食べるように心がけているのだという。数々のテクニックにスタジオでは驚きの声があがり、司会の東野幸治も「立派な芸」と称賛した。
こうしたテクニックについて、ギャル曽根は「本当はあんまり言いたくない。自分の位置がなくなったら怖いんで」と語り笑いを誘った。一方、VTRで紹介されたもの以外のテクニックを問われたギャル曽根は「食べてるときに、カメラ目線にならない」「(視聴者が)食べ物に目がいかなくなるのがイヤ」と、あくまで主役は食べ物・料理というスタンスを貫いていた。
ギャル曽根(ギャルそね:1985/12/4生)
日本のタレント、フードファイター、歌手、グルメコメンテーター。
京都府舞鶴市出身。また、ギャルルのリーダー(2代目)でもある。
ギャルソネと表記されることもある。ワタナベエンターテインメント所属。
家族は母と姉と弟。大食いは家族や母から受け継がれたものであり、母の料理は普段から量が多く家族も皆沢山食べていたこともあって、幼い頃から大食いであった。
結婚後は子供もいるため3食手作りで、仕事以外では基本的に自炊である
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