小林麻央が激痛と高熱でも「どうなったって生きるしかない」
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小林麻央が激痛と高熱でも「どうなったって生きるしかない」
体調が悪化したことを明かす
乳がんを患い闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央(34)が4日、ブログを更新。体調が悪化したことを明かした。
「今は、少し落ちついています」としたうえで、「汗の量がすごいので、起きてから、6回の着替え。フェイスタオル、ベッドに敷くバスタオルパジャマが何枚あっても足りないくらいです」と現状を説明した。
「今は、少し落ちついています」としたうえで、「汗の量がすごいので、起きてから、6回の着替え。フェイスタオル、ベッドに敷くバスタオルパジャマが何枚あっても足りないくらいです」と現状を説明した。
「子供達のいるリビングと、私の部屋では、まったく違う世界が繰り広げられていて、子供達がまだ小さいのでその両方を、同時に担っていかなければならない家族の大変さ、主人にはそこに仕事があるので、なおさらです」と複雑な心境を吐露した。
「これからどうなっていくのか不安はつのります。どうなったって生きるしかないので、本当に、ごめんね、ありがとう、です」と前を向いた。
小林 麻央(こばやし まお:1982/7/21生)
戸籍名は堀越(旧姓:小林)麻央。
新潟県出身の女性キャスター、タレント、女優。
姉はフリーアナウンサーの小林麻耶。
夫は歌舞伎俳優の十一代目市川海老蔵。
2003年、『めざましどようび』のお天気キャスターを務める。
2006年、『NEWS ZERO』のサブキャスターを務める。
2010年、市川海老蔵と結婚し、長女「麗禾(れいか)」、長男「勸玄(かんげん)」をもうける。
2016年、乳がんを患っていることが、夫・市川海老蔵の記者会見において明らかにされた。
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昨年の大晦日に海老蔵さんが麻央さんの入院している病院へ訪れました愛しい妻の元へ