小林麻央、予断許さない状況
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小林麻央、予断許さない状況
小林麻央が予断許さない状況
あごにがん転移の麻央、予断許さない状況
乳がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央(34)。最近では、酸素吸入器を付けた写真を投稿したり、痛みが激しいことなどをブログでつづっていたが、顎に転移したことが明らかになった。一進一退の病状が続いているという。
夫で歌舞伎俳優、市川海老蔵(39)が28日、舞台の取材会で、麻央がブログでつづったことに触れて、「顎のこととか、いろいろありますけど、栄養をとって免疫を上げていかなければならない」と語り、「一進一退の日々で、本当につらいとひたすら吐露することもある」とも。
小林 麻央(こばやし まお:1982/7/21生)
戸籍名は堀越(旧姓:小林)麻央。
新潟県出身の女性キャスター、タレント、女優。
姉はフリーアナウンサーの小林麻耶。
夫は歌舞伎俳優の十一代目市川海老蔵。
2003年、『めざましどようび』のお天気キャスターを務める。
2006年、『NEWS ZERO』のサブキャスターを務める。
2010年、市川海老蔵と結婚し、長女「麗禾(れいか)」、長男「勸玄(かんげん)」をもうける。
2016年、乳がんを患っていることが、夫・市川海老蔵の記者会見において明らかにされた。
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