競泳の大橋悠依、後輩に言われた言葉が鬼畜で草(画像あり)
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競泳の大橋悠依、後輩に言われた言葉が鬼畜で草(画像あり)
競泳の大橋悠依、後輩に言われた言葉が鬼畜で草(画像あり)
大橋悠依「竹内さんに謝れ、と言われた」
競泳の世界選手権(7月・ブダペスト)代表発表会見が17日、都内で行われた。日本選手権で女子400メートル個人メドレーを制し、初めて代表入りした大橋悠依(ゆい、21)が出席した。
日本選手権では日本新記録の結果とともに「東洋の美女」「女優・竹内結子似」と話題になった。
新聞で大きく取り上げられたこともあり「後輩には、竹内さんに謝れ、と言われた。散々いじられた」と顔を隠しつつ小中学生の頃から、友人の母親から「竹内結子に似ているよね、と言われていた」と“実績”を明かした。
大橋悠依
大橋 悠依(おおはし ゆい、1995年10月18日 – )は、日本の競泳選手である。
専門は個人メドレー、背泳ぎ。東洋大学在学中。
滋賀県彦根市出身。三姉妹の末っ子で姉の影響を受け、6歳から水泳を始める。
滋賀県立草津東高等学校から平井伯昌率いる東洋大学に進学した。
大学2年まで貧血などに悩まされて思うように記録が伸びなかったが、アサリを食するなどして食生活を見直して体質改善を図った。
大学の1年先輩である萩野公介と共にスペインでの高地合宿に参加し、萩野らの泳ぎを間近で見て泳ぎの技術を学び、スタミナもつくようになった
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