南海トラフ広範囲で“ひずみ” 海底調査が語る警鐘
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1: ストレッチプラム(宮崎県)@\(^o^)/ [US] 2017/03/08(水) 06:58:13.92 ID:86skcfVW0● BE:512899213-PLT(27000) ポイント特典
東日本大震災からまもなく6年。次に懸念される巨大地震の一つが「南海トラフ地震」です。この南海トラフで去年、地震を引き起こす
地殻の「ひずみ」が広い範囲でたまっていることが分かりました。専門家は「いつ起きても不思議ではない」と警鐘を鳴らしています。
海上保安庁は9年前から南海トラフの15ヵ所に観測機を設置し、海底の動きを直接観測しています。
その結果、宮崎県日向灘沖では2cm、高知県沖では南海トラフ最大の5.5cmの地殻変動が観測されました。
地震が起こる場所は強く固着しているところが変形に耐えられなくなって起きます。
今回の調査でひずみが溜まっている事も判りました。すでに南海トラフはいつ大きな地震が起こっても不思議ではない状態になっています。http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000095854.html
関連スレ
2017年03月02日深夜から03日未明に日向灘で地震連発、南海トラフとの関連含め2つの点で怖い震源
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1488500062/
関連ニュース
海底観測網、整備遅れ 日向灘など南海トラフ西側(宮崎日日新聞)
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_24678.html東海-九州沖の太平洋海底にある南海トラフ沿いで発生が想定される、マグニチュード(M)8~9級の巨大地震。国は30年以内に70%の
確率で起きるとして対策を進めているが、日向灘を含む南海トラフ西側の海底では、地震や津波の観測網整備が遅れている。海底にケーブルを
引いて専用機器を設ければ、地震や津波発生を素早く検知し、メカニズムの研究も進むことが期待され、「空白地帯」解消は本県にとって喫緊の課題だ。
【人類滅亡】イルミナティ・フリーメイソン・ゾルタクスゼイアンについて
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4943237.html