高須院長がフリーメイソンに入会した理由がヤバかった(画像あり)
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高須院長がフリーメイソンに入会した理由がヤバかった(画像あり)
高須院長がフリーメイソンに入会した理由がヤバかった(画像あり)
フリーメイソン幹部の高須克弥院長
オカルト好きなら一度は耳にしたことがあるだろう、謎の多い組織「フリーメイソン」。書籍やネットで「世界を裏で操っている」「国家転覆を狙っている」と怪しげに書かれることの多い組織ですが、実は一人の著名人が会員に名を連ねています。高須クリニックの高須克弥院長です。入会したワケ、そして組織の実態について聞きました。
■「秘密のある結社」
「フリーメイソンには、余生のスリルとサスペンスを求めて入りました」
高須クリニック東京院(港区)の応接室で、高須院長は語り始めました。部屋には数々の賞状や写真に混ざり、フリーメイソンが特集された古い米ライフ誌や、儀式の際にまとう装飾具が飾られています。
高須 克弥
高須 克弥(たかす かつや、1945年〈昭和20年〉1月22日)は、日本の医師(美容外科)。学位は医学博士(昭和大学・1973年)。高須クリニック院長、昭和大学医学部客員教授、高須病院理事長、馬主。
テレビなどのメディアを使って美容整形を一般に認知させた立役者であり、女流棋士の林葉直子の豊胸手術や野村沙知代の若返り手術をマスコミに公開した。テレビCMでも「Yes、高須クリニック」のキャッチフレーズを発しながら顔を出すことでも知られている。また、格闘技K-1のリングドクターとしても活動した。元横綱朝青龍やダライ・ラマ14世とも親交がある。
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