成宮氏の友人Aがブログ更新「薬物やめるよう強要すべきだった」
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成宮氏の友人Aがブログ更新「薬物やめるよう強要すべきだった」
成宮氏の友人Aがブログ更新「薬物やめるよう強要すべきだった」
1: 2016/12/23(金) 23:31:18.27
芸能界を引退した元俳優の成宮寛貴さんの友人A氏が23日、ブログを更新し、成宮氏と出会った経緯や、薬物を使用している当時について振り返った。
A氏は「ヒロと出会ったのは約4年前です」とし、クラブを訪れた時に友人の紹介で知り合ったという。
A氏は「ヒロと出会ったのは約4年前です」とし、クラブを訪れた時に友人の紹介で知り合ったという。
やがて「本当の彼の姿が見えるようになってきました。それは薬物の使用でした」と記した。
A氏の目の前で「あからさまに使用するようになった」という。
A氏は「私自身もお酒を飲んでいるので寛容になっていたことも否めませんが、個人的に嫌悪があったわけでもなかったので何度か注意した後はそのままでした」と厳しく注意しなかったことをほのめかした。
この点についてA氏は「辞めさせることを強要するべきだったのだと思いますが、ヒロと自分の関係は自分が年下だということもあり、強く言えなかったのも事実です」とし、「それが後で大きな後悔を生み、今の現状を作っている」と反省の言葉をつづった。
成宮 寛貴(なりみやひろき:1982/9/14生)
東京都出身の俳優。
2000年に、宮本亜門演出の舞台で俳優デビューした。
2012年、『相棒』の3代目相棒・甲斐享役で出演。
2年の約束であったが、水谷やスタッフサイドの要望により1年延長された。
母子家庭で育ち、中学生の時に母親が他界。
高校への進学を諦め、アルバイトなどで自ら生計を立てていた。
弟には毎日弁当を作って学校へ持たせる等、献身的に面倒を見ており、活躍し始めた後も弟を支援し、大学院を卒業させた。
動画
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