鳥越俊太郎が流行語大賞の裏側を暴露「去年の大賞はトリプルスリーじゃなかった」(画像あり)
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鳥越俊太郎が流行語大賞の裏側を暴露「去年の大賞はトリプルスリーじゃなかった」(画像あり)
鳥越俊太郎が流行語大賞の裏側を暴露「去年の大賞はトリプルスリーじゃなかった」(画像あり)
鳥越俊太郎氏が「ユーキャン新語・流行語大賞」の選考の舞台裏を告白。
去年は本来ならばラグビーの五郎丸歩が大賞だったが授賞式に来られないことがわかり「トリプルスリー」「爆買い」になったことを明かした。
選考については事務局が選んだ候補から審査員が5点満点で点数をつけノミネート作品を選びトップテンを選出。
その中から大賞が選ばれるという仕組みだという。
鳥越氏
「大賞については来なかったら盛り上がらないので」と授賞式当日に出席できることが条件
「ちゃんとした式にしたいという主催者の考え方」と説明
土田晃之
「このイベントは『現代用語の基礎知識』という本の宣伝のためのイベントだから」と主催者の意図が反映されるのは仕方がないとした。
鳥越氏
「去年実は五郎丸さんだったの。衆目の一致するところで大賞だよねと」と五郎丸ポーズで旋風を巻き起こした五郎丸を大賞だったことを明かした。
「ただ、事務局が調べたら用事があって来られないと。ということで急遽大賞から外れその代わりにということでみんなが四苦八苦してトリプルスリーと爆買いに」と裏側を暴露していた。
デイリースポーツ 12/2(金) 14:04配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161202-00000056-dal-ent
鳥越 俊太郎
鳥越 俊太郎(とりごえ しゅんたろう、1940年3月13日 – )は、日本のテレビタレント・ジャーナリスト。
鳥越製粉の創業者・鳥越彦三郎の曾孫で、歌手の鳥越さやかは次女。
福岡県浮羽郡吉井町(現うきは市)出身。久留米大学附設高等学校を経て、1958年京都大学文学部心理学科入学、転科し史学科国史学専攻卒業。
1965年、毎日新聞社入社。
概要
2010年8月に食道癌を手術した桑田佳祐を「悲観することは一切ない。
病気は生活の乱れを見直すいい機会だから、桑田さんも前より健康になれるはず」と激励。
70才から週3回のジム通いを始め、「ハンデを持っていても走れる!ということを自分に証明しなきゃならない」と2012年のホノルルマラソン出場を目標にしている。
また4度の手術経験から「『がんには痛みがない』という常識を知ってほしい」「がん検診の受診率はいつまでたっても上がらないけど、自分を動かす(受診する)のはあなたしかいないんです」と訴えている
鳥越 俊太郎 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia
2: 2016/12/02(金) 14:17:00.37
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