ピコ太郎のPPAPがギネスに認定

世界的に大ブレイクしているピコ太郎の曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が28日、「全米ビルボードトップ100に入った世界最短曲」(45秒)としてギネス認定。同日、東京・有楽町の外国特派員協会で認定式がありました。


全米ビルボートチャート77位にも入っただけに、多くの記者が詰めかけました。ピコ太郎が会見場に入ると瞬く間にカメラに囲まれる事態となり、カメラだけではなく、スマートフォンなどで撮る関係者もいました。
ピコ太郎は紹介を受けると「今いろいろしゃべってもらったんですが、全部聞いているだけで、ほぼ昨日まで白髪だったんですが、自力で真っ黒になりました」と緊張気味に話しましたが、外国人記者の反応を見て、「スベってますけど…」と苦笑いでした。

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