太田光「ノーベル賞は昔の方が価値があった!飽きてきたね!」
|
|
太田光「ノーベル賞は昔の方が価値があった!飽きてきたね!」
太田光「ノーベル賞は昔の方が価値があった!飽きてきたね!」
4日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、日本人学者が3年連続ノーベル賞を受賞したことについて、「昔の方が価値があった」などとコメントした。
3日、東京工業大学の大隅良典栄誉教授が、今年の「ノーベル生理学・医学賞」を受賞。日本人のノーベル賞受賞は3年連続となった。ここ数年、日本人学者の活躍が、世界で評価されている。
しかし、太田は「飽きてきたね」と心境を明かし「またか、みたいな。もうヤダ」とコメント。さらに、「昔の方が価値があったな」と皮肉を述べ「レコード大賞みたいなもんだな」と例えた。
相方の田中裕二は「そんなことないでしょ」と太田の意見を否定していたが「毎年、当たり前のように日本人がノーベル賞とっちゃうと、なんとなくね…」と若干、太田の意見にも賛成していた。
お笑い 2016年10月05日 11時18分
http://npn.co.jp/sp/article/detail/41359825/
太田 光
太田 光(おおた ひかり、1965年5月13日)は、日本のお笑いタレント、漫才師、文筆家である。田中裕二との漫才コンビ爆笑問題のボケならびにネタ作成を担当し、文化人的な発言でも注目されている。埼玉県上福岡市(現ふじみ野市)出身。タイタン所属。
概要
1965年5月13日、太田三郎を父として埼玉県上福岡市で誕生。父親の三郎は建築士で、書道も嗜んでおり文学やお笑いにも興味を持っていた人である。「光」と命名したのは父三郎で、正しい「right」と明るい「light」という意味を掛けて「ライト」と名付けたかったが、漫才師のコロムビア・トップ・ライトと同じになるのでそれは避けて「光」としたといい、光り輝くように、という意味も込めたという
太田 光 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia
2: 2016/10/05(水) 11:53:07.62
一人も受賞してない国だってあるんです。
3: 2016/10/05(水) 11:53:28.11
韓国人に聞かせてやれ