古市憲寿が紀香の引き出物を全否定「水素水はいらない!」
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古市憲寿が紀香の引き出物を全否定「水素水はいらない!」
古市憲寿が紀香の引き出物を全否定「水素水はいらない!」
番組で紹介された引き出物は、水素発生器、フランク・ミュラーの皿、WAKOのバウムクーヘン、あんぽ柿、藍染のノートの5品。これに対し、コメントを求められた古市氏は「引き出物、僕はいらない物ばっかだなと思いました。WAKOのバウムクーヘンだけは欲しいですけど」と一刀両断した。東野幸治(49)が「そんなんおかしいやん。人としておかしいでしょ!」とツッコんだが、古市氏は「いや、冷静に考えてみてください」と反論。HKT48の指原莉乃(23)が水素発生器について「プレゼントって、自分が買わない物をもらうとうれしい」と主張したが、
古市氏が「水素水、飲みます?」とツッコむと、指原も「飲まないです」と断言してしまった。
さらにダウンタウンの松本人志(53)がもらってうれしい引き出物について「バウムクーヘンとかああいうのがいいね。消え物が」と語ると、古市氏は「やっぱり水素水いらないですよね」とまとめていた。
「今回の引き出物で、10万円相当の水素発生器が、世間の話題を集めているようです。藤原紀香さんは数年前からブログなどで“水素水の良さ”をPRし、近年の水素水ブームを牽引してきたので“紀香さんらしい”引き出物、といえるかもしれません。しかし、水素水の効果については専門家の間でも意見が別れています。現時点では“◯◯に効く”といった宣伝文句を安易に鵜呑みにせず、気休め程度に考えておいたほうが無難でしょうね」(健康雑誌ライター)――普通の水で十分なのかも!?
http://dailynewsonline.jp/article/1206447/
2016.10.05 11:00 日刊大衆
古市 憲寿
古市 憲寿(ふるいち のりとし、1985年1月14日)は、日本の作家。現代日本の若者をテーマにした著作を発表している。朝日新聞信頼回復と再生のための委員会外部委員。日本学術振興会育志賞受賞。東京都出身。
概要
代表作『絶望の国の幸福な若者たち』で、世代間格差や就職難に苦しむ若者たちの生活満足度や幸福度が実は高いことを指摘した。同書の議論は、朝まで生テレビの主題にされたり(2012年2月25日)、各種メディアで取り上げられたり、大きな反響を呼んだ。同時に、「若者」という「世代論」の限界を指摘していて、それは1960年代から1970年代にかけて成立したものだと主張している
古市 憲寿 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia
2: 2016/10/05(水) 13:42:38.65