真矢ミキ、川谷絵音を「ウツボカズラみたい」と批判
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真矢ミキ、川谷絵音を「ウツボカズラみたい」と批判
真矢ミキ、川谷絵音を「ウツボカズラみたい」と批判
川谷は先月29日発売の「週刊文春」で当時19歳だったタレントほのかりん(20)との都内での飲酒デートを報じられていた。未成年飲酒が問題となり、ほのかは出演舞台を降板。川谷がボーカルを務めるゲスの極み乙女。とindigo la Endは12月上旬から活動自粛することが発表された。また、ゲスの極み乙女。が11月9日に配信リリース、12月7日にCDリリースする予定だった新アルバムは発売中止が決まった。
4日生放送のTBS系「白熱ライブ ビビット」では、川谷をめぐる一連の騒動を取り上げた。MCのTOKIO国分太一は新アルバムの発売中止について、「11月9日配信ということは、レコーディングは完全に終わってると思うんですよね。スタジオ代とか、色んな事を考えてもかなり大きい」とコメントした。
真矢は、川谷について「反省が足りない~」と、ゲスの極み乙女。の楽曲「ロマンスがありあまる」のフレーズを替え歌にしてバッサリ。「ウツボカズラみたいじゃないですか、食虫花(植物)。周りの人を巻き込んで自分は成長していっちゃうというか」と語った。
さらに真矢は、あらためて聞いてみたという川谷の音楽について「バランスの悪い青年とか、人が成長する段階のときに聞きたくなる音楽」とし「だからいつもバランス悪く、彼はそのために立ち位置にいるのかな。だからこういうこともひとつひとつ勉強して学ばないのかな。色んな人をまきこんじゃったなっていうことで次の一歩を踏まない方なのかな」と、音楽から川谷の人間性を分析した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-00000061-nksports-ent
日刊スポーツ 10月4日(火)10時57分配信
真矢 ミキ
真矢 ミキ(まや みき、1964年1月31日 – )は、日本の女優であり、元宝塚歌劇団花組トップスター。旧芸名・真矢 みき(読み同じ)。本名、西島 美季(にしじま みき)、旧姓、佐藤(さとう)。所属事務所はオスカープロモーション。
広島市西区南観音町生まれ、大阪府豊中市育ち
概要
大地真央のファンであり、学生時代に大地真央の部屋の前で手紙を持って待っていたことがある。
人生観は『「一瞬の閃き」が時には大切』(「閃き」は漢字)・・「出来る限りのことをしたら、あとは力を抜いて何かが閃くのを待つ」
中学校時代は将来の夢として「短大を出て、お嫁に行きたい」と書く。母親が宝塚ファンである影響から音楽学校を受験。小さい頃からバレエや歌を習っていないため、入学後第1回試験では39人中37番だったが、新人公演では主役になる
真矢 ミキ – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia
2: 2016/10/04(火) 11:42:47.86
意味は全然わからんがワラタ