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【浜の番長】DeNA三浦、涙の現役最終登板

   

【浜の番長】DeNA三浦、涙の現役最終登板

【浜の番長】DeNA三浦、涙の現役最終登板

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1: 2016/09/29(木) 20:53:52.37 

DeNAの三浦大輔投手が29日、本拠地でのヤクルト戦で現役最終登板に臨み、6回1/3を12安打10失点で降板した。プロ野球新記録の24年連続勝利はならず。横浜スタジアムに「三浦コール」が沸き起こる中、最後の登板を終えた。

三浦は初回に1失点。DeNAは直後に梶谷の本塁打で同点に追いついたが、2回には三浦がヤクルトのドラ2ルーキー廣岡にプロ初打席初本塁打となる3ランを浴び、勝ち越しを許した。

しかし、その裏の攻撃で、先頭のエリアンがソロを放ち2点差。さらに、三浦がヤクルト先発・杉浦からセンター前ヒットを放った。続く桑原の中前打で、三浦は三塁まで“激走”。2死一、三塁とチャンスを広げると、2番・梶谷がライト線へ2点タイムリーを放った。三浦と桑原が生還し、再び同点。さらに、ロペスが2番手・石山からレフトへ2ランを放ち、勝ち越した。

三浦は3回を3者凡退に抑えるも、4回につかまる。二塁打と四球で無死一、二塁とされると、西田にレフトへの適時二塁打を許して1点差。その後、廣岡、飯原から連続三振を奪うも、坂口は四球で2死満塁。ここで川端にツーベースを浴び、
逆転を許した。

6回、三浦は2本のヒットと四球で無死満塁とされる。ここで三輪がセンター前へタイムリー。2点差となった。ここから2アウトを奪うも、山田には左中間フェンス直撃の二塁打を浴び、10失点目。最後は鵜久森を二飛に仕留めた。

横浜スタジアムに大きな「三浦コール」が起こる中、三浦は目を真っ赤にして降板。直後の攻撃では、涙を流しながら先頭で打席へ。初球を打ち、中飛に倒れた。

そして、三浦は7回、現役最後のイニングへ。先頭の雄平から2ストライクを奪うと、最後は137キロの直球で空振り三振。ここで帽子を取ると、膝に手をつき、涙を流した。DeNAナインは、外野手も全員がマウンドに集まり、三浦は1人1人と握手。大きな拍手の中でダグアウトに戻ると、ベンチに座って号泣した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00010015-fullcount-base

三浦 大輔


三浦 大輔(みうら だいすけ、1973年12月25日 – )は、奈良県橿原市出身の横浜DeNAベイスターズに所属するプロ野球選手(投手)。愛称は「ハマの番長」で、2014年からは一軍の投手コーチも務める。マネジメントはエイベックス・スポーツ株式会社

人物


横浜大洋ホエールズへ入団した1992年以降、後継球団の横浜ベイスターズ・横浜DeNAベイスターズを通じて、一貫して横浜でプレー。「NPBの現役最年長選手および、横浜大洋への在籍経験を持つ最後の選手」として迎えた2016年には、「プロ野球の公式戦で投手が安打を放った最多連続年数」というギネス世界記録を達成した後に、同年シーズン限りでの現役引退を表明している。

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三浦 大輔 – Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia

5: 2016/09/29(木) 20:55:21.47

>>1 
勝たせてやれよ

3: 2016/09/29(木) 20:54:54.07
こんな引退試合は初めて見た

4: 2016/09/29(木) 20:55:05.73
酷いもんだな


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