【カレー】難民が押し寄せた町の現実
|
|
1: ダイビングフットスタンプ(東京都)@\(^o^)/ 2016/09/13(火) 12:21:03.09 ID:WNCmklDX0 BE:833477875-2BP(1500)
ドーバー海峡に面したフランスのカレーには「ジャングル」と呼ばれる地区がある。これは中東から集まった難民らが暮らす欧州最大の
スラム街。この「ジャングル」は日を追うごとに地域住民の憂慮を募らせている。「出費を余儀なくされています。うちでは柵のための建材を買いました。困った話ですが、自力で柵を作らねばなりません。本来ならば話が
あべこべでしょう? 柵の高さを高くした人は多いんです。」「夜、全部の鍵がちゃんとかかっているか確認します。うちは警報機をつけました。夜の一人歩きは不可能です。以前は独りでうちの裏で犬を
散歩させたものですが。12年、15年前、ここに引っ越してきたときは不安などなかったんですが、今やおびえています。なぜって難民の
中にはいい人もいますが、悪い人もいるからです。」「隣りの息子さんは表で襲われたんです。丸太を切ったものを投げつけられて、もう少しで死ぬところでした。ここの中庭は通り抜けになって
いるのですが、毎晩警察のサイレンが鳴り響いています。市内で戦争が行われているんですよ!」「隣ではヤギ、うさぎ、ニワトリが盗まれました。毎日、無意識のレベルで常に恐怖を味わっています。真夜中、騒ぐ声が聞こえると窓の外を
覗いて今います。不法移民らは私たちが彼らを見つめるからといって、喉をかききってやるというんですよ。」
(続く)
転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1473736863/
ねるとんの中森明菜事件怖すぎンゴ・・
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4731671.html