タモリが71歳の誕生会で芸能界引退発言…
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1: 2016/09/01(木) 22:31:46.33
この予期せぬ引退宣言が行われたのは、8月22日のタモリの71回目の誕生日を祝う席でのこと。都内でごく身内のみが集まった誕生会で突如、思いの丈を吐露したのだ。
「誕生会の席では、敬愛していた赤塚不二夫先生の思い出話に始まり、鬼籍に入った大橋巨泉さんや永六輔さんの話になった。そんななか、酔いのせいもあったと思いますが、タモリさんは『おれもそろそろいいだろう…。もう疲れたよ』とボソボソ話しはじめたのです。その場に居合わせた関係者は、いつもの冗談か、と思っていたのですが、再度タモリさんは『俺は本気だよ』と駄目押ししたのです。結局、その場は周囲が取りなして再度の乾杯で有耶無耶になったのですが、ライトの光を通じ、一瞬サングラスから透けて見えたあの目は本気でした」(タモリを知る事情通)
実は、タモリは以前から「70歳の古希になったら芸能界を引退する」と親しい関係者に語っていたという。
「気が付けばもう71歳。タモリは所有するクルーザーで、苦労をかけてきた奥さんと世界一周の旅に出ることが夢なんです。タモリには子供がおらず、奥さんとは本当に仲がいい。体力のあるうちに、妻孝行をしたいようです。恐らく、今回の引退宣言は思い付きではなく、以前から熟考していたことだと思われます」(芸能事務所関係者)
そんななかで、タモリに関する驚きのニュースがテレビ業界に入ってきた。
今年のNHK紅白歌合戦の総合司会を務めるというのだ。
「タモリは。昨年の紅白歌合戦で一度は司会に内定していながら辞退をしています。ところが、今回はタモリ自ら『ブラタモリ』のスタッフを通じてNHKに申し入れたというのです。最後の花道のつもりなのかもしれません」(放送作家)
タモリ
タモリ(1945年8月22日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、歌手、ラジオパーソナリティー、作詞家、作曲家、作家、実業家。本名:森田 一義(もりた かずよし)。
福岡県福岡市南区出身。田辺エージェンシー所属。血液型はO型。妻は2歳年上の一般人で自身の個人事務所の社長を務めている。妻との間に子どもはいない。
女優の伊佐山ひろ子とは遠戚。
人物
大学を抹籍処分になった後もタモリはモダン・ジャズ研究会のマネージャー役を続行。かなりの収入を得ていた[が、間もなく叔父に福岡に引き戻され、朝日生命で3年近く保険外交員として勤める。この時期に同僚の2歳年上の一般女性と結婚。その後、旅行会社に転職するが、系列のボウリング場(大分県日田市)に転属され、支配人となる。1976年4月、東京12チャンネル(現:テレビ東京系列)の深夜番組『空飛ぶモンティ・パイソン』で正式に芸能界デビューを果たす。
タモリ – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia
258: 2016/09/01(木) 23:04:18.17
写真ワロタ
さっさと後進に道空けろ!って言ったナイナイの岡村が喜びそうな
話ですね。
この話の流れは本気ですね