新規ブログ見~つけた

新発見のブログを皆さんに紹介します

吉田沙保里が現役続行「次が東京でなければ引退していた」(画像あり)

   

吉田沙保里が現役続行「次が東京でなければ引退していた」(画像あり)

吉田沙保里が現役続行「次が東京でなければ引退していた」(画像あり)

1ffed1ec


1: 2016/09/01(木) 17:48:30.43 

2016.9.1 
リオデジャネイロ五輪のレスリング女子53キロ級で五輪4連覇を逃した吉田沙保里(33)が1日、大阪府内で関西テレビの特番「イキザマJAPAN リオSP」の収録に参加。終了後に取材に応じ、去就について2020年東京五輪出場を最大目標に現役続行することを表明した。 
吉田は東京五輪について問われると「出られるもんなら出たいですよ。こんな機会はない」と語った。「東京は特別ですから」と思いを語り「次の五輪が東京でなければ、たぶん引退って言ってたと思います」と心境を明かした。リオから帰国した8月24日には「次の道へ向けて」と引退も視野に入れていることを口にしていたが、この日、引退はないかと問われると「ないです」と明言した。 
リオ五輪で銀メダルに終わったことに関して「今は銀で良かったと思う。金だと味わえない負けた選手の気持ちも分かりますし、いろんなことを考えます。金よりも得られるものが大きい。格闘家ですから『もう1回やったら負けないぞ』とか『負けて終わるのは悔しいな』という気持ちはあります」と現在の心境を吐露。 
帰国後は各方面から応援の声が届いており「いっぱい来ますね。『東京で金』『笑顔で終わって欲しい』と。そんな言葉をたくさん聞くと、出たいな、がんばりたいなと思います。皆さんの声が一番力になります」と笑顔で明かした。
ただし本格的に東京五輪を目指す以上は「あのきつい練習を思い出したら、もうやりたくないとも思いますよ」と覚悟を決める必要があるとし「辛いからこそ、すぐにやりますと言えない。やりながら戻っていければ最高なこと。ゆっくり時間をかけて考えたい。まだ4年あるんで、1、2年出なくても、代表になれればという考え方もあるし、いろいろ考えたいです」と話した。 
栄和人監督からは至学館大のコーチ兼任の打診も受けているといい「いま監督と相談しているところです。コーチと言っても、これまでも後輩を教えたりしてますから」と語った。番組の放送は9月10日、午後4・00(関西ローカル)。
関西テレビ「イキザマJAPAN リオSP」の収録を行った吉田沙保里(左)と司会の小籔千豊=大阪府内 

吉田 沙保里


吉田 沙保里(よしだ さおり、女性、1982年10月5日)は、日本のレスリング選手。身長156cm、体重56kg。背筋力は200kg超(高校時180kg)。<

概要


2001年の全日本女子選手権56kg級準決勝で山本聖子(日本大学=当時)に判定(2-3)で負けて以来、公式戦119連勝を記録。また1996年より国際大会における27大会連続優勝も記録した。しかし2008年1月19日に中国の太原で開催された女子ワールドカップ団体戦においてマルシー・バンデュセン(アメリカ)に判定で敗れ連勝記録がストップ、また国際大会における初黒星を喫した。その後再び連勝街道を突き進み58連勝を記録したが、4年後の2012年5月27日に東京で開催された女子ワールドカップ団体戦決勝においてロシアのワレリア・ジョロボワに2-1の逆転負けを喫した

A

吉田 沙保里 – Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia

2: 2016/09/01(木) 17:49:09.26
きたか

3: 2016/09/01(木) 17:49:12.48
そりゃそうだ。ここで引退するようならプロやってねぇよ



続きを読む

 - 未分類

×