高畑充希が電車でナンパされる(画像あり)
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高畑充希が電車でナンパされる(画像あり)
高畑充希が電車でナンパされる(画像あり)
女優の高畑充希と門脇麦が7日、都内で行われたミュージカル「わたしは真悟」の製作発表記者会見に原作の楳図かずお氏、演出のフィリップ・ドゥクフレ氏、演出協力の白井昇氏と出席。
囲み取材にて、現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や映画出演などの人気ぶりを受けて、「ブレイクの実感は?」と聞かれた高畑は、「駅とかに、自分の広告があったりすると『変なの』って思いますけど、後はずっと撮影でNHKから出ていないので…」とコメント。
今も電車に乗っていることに驚かれると、「普通に乗りますよ。この前ナンパされました」と明かし、「連絡先を渡されて…私もまだまだだなって」と笑顔を見せた。
◆高畑充希&門脇麦が“小学生役”
原作は1982年から1986年まで『ビックコミックスピリッツ』に掲載された、楳図かずおの長編SF漫画。“神とは何か”“識とは何か”“人間とは何か”といった形而上学的テーマに臨んだ意欲作で、主人公の少年・悟(さとる)を門脇、少女・真鈴(まりん)を高畑が演じる。
会見では、終始楳図氏のペースに飲まれていた2人。報道陣から「原作の人に負けないように表現者の2人も…」とエールを送られると、高畑は、「楳図さんには1人では勝てないので、2人で頑張って」と門脇と顔を見合わせて微笑んでいた。
◆高畑充希「好奇心が止まらない」
高畑にとって同作は、朝ドラを終えてから初めて出演する作品。「(朝ドラ後初の作品は)『なんか変なコトやりたい』って思って、その中でこの作品に出会えたのは、本当に先が見えなさすぎて一か八かでたまらない」と惚れ込んで出演を決めたようだ。
さらに高畑は、「『わたしは真悟』とミュージカルが繋がらなかったから、どうなるか全くわからない。麦ちゃんが男の子役を演じることも含めて。単純にこの作品への好奇心が止まらない」と期待に胸を膨らませた。
◆門脇麦がミュージカル初挑戦
一方、門脇にとって、ミュージカル初出演になるが、“ミュージカルの先輩”にあたる高畑からアドバイスは「全くない」とのこと。
その理由について、「歌えるとか歌えないとかは本当にどうでもいいことで、作品として『結局こうなっちゃった』みたいな何か面白いものになれば。私も久々の舞台なんですけど、あまり不安もなくて、どこに行くかわからないから到達点もない。列車に乗っちゃたら進むしかないので、今回ミュージカルを長くやっていたっていうのは、私の中で全くあてにならない」と明かした。
(modelpress編集部)
・高畑充希、電車でナンパされる「私もまだまだ」(C)モデルプレス
・門脇麦、高畑充希(C)モデルプレス
http://mdpr.jp/news/detail/1603832
高畑 充希
高畑 充希(たかはた みつき、1991年12月14日 – )は、日本の女優・歌手である。歌手活動は一部の参加作品を除き、みつきまたは「高畑充希」名義。
大阪府東大阪市出身[1]。所属事務所はホリプロ。所属レコード会社はワーナーミュージック・ジャパン。2014年10月、公式ファンクラブ「MIKKAI」がスタート。
概要
会社経営の父と母、祖父母の五人家族の一人っ子として育ち、舞台鑑賞が好きな両親の影響を受けて小学生の頃より舞台女優を志す。幼い頃から『オペラ座の怪人』や蜷川幸雄作品に親しみ、同級生がアイドルやJポップの歌を聴く中、『レ・ミゼラブル』などのミュージカルのサントラを好んで聴いていた。小学校から中学校までの間に舞台や芸能事務所のオーディションを十数回も受けて全て落ちていた。数々のオーディションを受ける一方で、受からなかった時には早稲田大学の演劇研究会に入ろうと、小学校低学年から塾に通って猛勉強し、中高一貫の進学校である私立四天王寺中学校へと進んだ
高畑 充希 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia
>>5
だからナンパされたんだろ、芸能人オーラも声かけづらそうなオーラも出してなくて