【ポケモンGO】高須院長のポケモン狩りがヤバすぎ(画像あり)
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【ポケモンGO】高須院長のポケモン狩りがヤバすぎ(画像あり)
【ポケモンGO】高須院長のポケモン狩りがヤバすぎ(画像あり)
1: 2016/07/26(火) 13:43:58.94
「明日の朝は地獄の黙示録みたくヘリコプターでポケモン狩りする」。高須院長が23日、ツイッターでつぶやいた。
「地獄の黙示録」は、軍用ヘリで地上を爆撃する場面が有名な戦争映画。空からポケモンを捕獲する仰天アイデアを思いついた理由を「ポケモンGOは歩き回ってモンスターを捕獲するゲーム。寝たきり老人には面倒。ヘリで空中から捕獲したら楽ではないか」と説明した。
翌24日には、スマホをかざして市街地を見下ろす写真を掲載し「凄いスピードで走り回っているなう」と報告。ただ成果は乏しかったようで「一匹捕まえた。なう」とだけ、つぶやいた。
本紙の取材に高須院長は「ヘリが時速300キロで飛べば、画面上のプレーヤーアイコンも地図上を同じ速度で走る」と答えた。移動速度が速すぎて、ポケモン捕獲どころではなかったようだ。
富士スピードウェイ(静岡県)に降り立つと、ワイルドな三輪バイクに交際中の漫画家西原理恵子氏(51)を乗せて爆走。ただ「ポケモンいなかった」と、千葉・幕張に移動した。イベント開催中の幕張メッセを訪れたが、ここにもポケモンはいなかったという。
ヘリのチャーター料金の相場は、機体の大きさにもよるが、1時間あたり10万~50万円程度。高須院長は「後で請求が来るけど、よく分からない。面白ければ何でもいい」という。ちなみに、ポケモンを捕獲するアイテム「モンスターボール」と、ポケモンを誘い出す「お香」を計約5000円相当購入し、スマホは3台使用したという。
ゴージャスで豪快な遊び方に、ネット上には驚きと憧れの声があふれた。「スケールが違う」「セレブリティーが凄いね」「これがエリート(ポケモン)トレーナーか」。だが高須院長は、遊び尽くしてしまったのか「ビジネスとしては凄い。でもゲームとしては、もう飽きてしまった」と話している。
それでも、25日も地方へ移動中の車内で楽しんだようで「ポケモンいない。ポケモンは田舎を避けるのかよ!」と都市部と地方の“ポケモン格差”を嘆いていた。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/07/26/kiji/K20160726013036540.html
高須 克弥
高須 克弥(たかす かつや、1945年〈昭和20年〉1月22日)は、日本の医師(美容外科)。学位は医学博士(昭和大学・1973年)。高須クリニック院長、昭和大学医学部客員教授、高須病院理事長、馬主。
概要
テレビなどのメディアを使って美容整形を一般に認知させた立役者であり、女流棋士の林葉直子の豊胸手術や野村沙知代の若返り手術をマスコミに公開した。テレビCMでも「Yes、高須クリニック」のキャッチフレーズを発しながら顔を出すことでも知られている。また、格闘技K-1のリングドクターとしても活動した。元横綱朝青龍やダライ・ラマ14世とも親交がある。
高須 克弥- Wikipedia
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