【朗報】 今年の9月は在日韓国人にとって悪夢の月に!!! 日本人念願の帰国事業再開が決定!!! 兵役対象者300人送還!!! 2ch「ようやく日本残留孤児の帰国が始まったのか」
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【朗報】 今年の9月は在日韓国人にとって悪夢の月に!!! 日本人念願の帰国事業再開が決定!!! 兵役対象者300人送還!!! 2ch「ようやく日本残留孤児の帰国が始まったのか」
【日韓】9月に在日青年300人規模の母国訪問事業
<朴大統領>海外委員と統一対話…在日代表「意識高い人材育てる」朴槿恵大統領は22日、民主平和統一諮問会議海外地域会議に参加中の諮問委員たちを青瓦台に招き、「統一対話」を開催した。
朴大統領は「北韓は今も核保有国という無理な主張をしながら、危険きわまりない挑発と孤立の道を歩んでいる。万一、今後も核実験を敢行するなら、わが政府は国際社会とともにさらに強力に対応する」と改めて表明。「無謀な挑発の果てには完全な孤立と自滅が待っていることを、北韓政権は自覚し、平和の道を選択しなければならない」と強く促した。
同時に「世界の平和と繁栄を主導する統一大韓民国を建設できるよう、皆さんが国論結集と国民統合の先頭に立ってほしい」と要請した。
参席諮問委員を代表しての政策提言では、日本東部地域の朴裕植委員(青年会中央本部会長)ら3人が発表した。
朴委員は「在日同胞社会を継承する3・4世の青年たちは、在日同胞としての自覚と経験を生かしながら、韓半島統一に必要な人材育成と正しい歴史認識向上のために、来たる9月に在日同胞青年300人規模の母国訪問団事業を実施する」と明らかにした。
瀋陽協議会(在中国)の安チョンラク会長は高句麗と渤海および抗日遺跡地を訪ね歩く「韓民族青少年統一キャンプ」など中国東北地域の特性を生かした多彩な統一活動事業を紹介し、「統一のためには東北3省地域の朝鮮族同胞と一緒に準備することが必要だ」と提案した。
南米西部の林ジョンシン委員は、中米カリブ協議会が主導した募金活動によるキューバ韓人子孫文化院の開院、光復節記念行事、ハングル教室運営などを通じて、韓人子孫たちの民族主体性確立とキューバ内韓人子孫のネットワークを強化していると紹介した。
[民団新聞 2016.6.29]
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=22109
http://goo.gl/9tzWC5
引用元: ・【日韓】9月に在日青年300人規模の母国訪問事業