泉房穂明石市長「6年連続で税収増だ。子どもにお金をかければ経済はよくなる。日本は冷たすぎる。」
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泉房穂明石市長「6年連続で税収増だ。子どもにお金をかければ経済はよくなる。日本は冷たすぎる。」
1:BFU ★:2020/09/03(木) 19:58:33
不払いとなっている養育費を立て替える制度など、子育てに関する独自政策で注目を集めている兵庫県明石市の泉房穂市長(57)。
「理由はシンプルだ。三十数年前の教育学部生の頃、“日本ほど子どもにお金を使っていない国はない、子どもを応援しない国に未来はない”という内容のレポートを書いたことがあるが、その状況は今も変わっていない。私たちが暮らす日本社会は、子どもに対して冷たすぎる。だから私は市長就任後、子どもにかける予算を倍以上、子どもに寄り添う職員を3倍以上にした。それでも、他の国並みになっただけだ」。
現在3期目を務める泉市長はNHK職員、国会議員秘書を経て弁護士・社会福祉士となり、2003年には衆院議員に初当選、2011年には明石市長選に初当選を果たした。ところが昨年2月、道路拡幅工事をめぐる“暴言騒動”で辞職。しかし市民の後押しもあり、出直し選で圧勝したことが話題を呼んだ。
続きはソースにて
2020-09-03 17:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/23f0963c85819092fb7014b2ced0909b8adf2e77
元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1599130713