八王子からUターン移住した「パン屋店主」が経験した村八分 最後の賭けで成功した顛末
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八王子からUターン移住した「パン屋店主」が経験した村八分 最後の賭けで成功した顛末
1:首都圏の虎 ★:2019/12/27(金) 15:06:55.53 ID:PQOpe//L9.net
移住ブームには大きく2つの流れがある。その土地に縁のない者が移り住むIターンと、土地の出身者であったり、縁故者が移り住んだりするUターンだ。
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祖父の名前で村八分
Uターン移住者の最悪の悲劇として、私はデイリー新潮で「山口『八つ墓村事件』、保見光成死刑囚が弁護士にも語らなかった“田舎暮らしの地獄”」(19年7月25日)の記事を執筆した。
しかし殺人事件にまでは至らずとも、Uターン移住者が突如、理由なき災厄に見舞われることも少なくない。今回紹介する富岡安二さん(仮名)一家の例もそのひとつだ。
甲州街道を長野に入り、南アルプスの麓にある集落は、富岡さんの実父の故郷だった。富岡さん自身は東京・八王子市で育った。父親が亡くなり、移住ブームだったこともあり、脱サラして父親の生まれ育った土地へ帰ってきたのだった。
「東京ではパン屋を営んでいたこともあり、天然酵母と天然水とで、新天地で頑張ってみようと考えた」のだった。だが、出鼻からくじかれた。
12/27(金) 13:05配信 全文はソース元で
デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191227-00601099-shincho-bus_all&p=1
元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1577426815