スーパーファミコンのCD-ROMとして開発されていた『プレイステーション』がオークションに出品される
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スーパーファミコンのCD-ROMとして開発されていた『プレイステーション』がオークションに出品される
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かつて任天堂とソニーで共同開発されていた幻のゲーム機をご存じだろうか。スーパーファミコンのCD-ROMとして
開発されていたコードネーム『プレイステーション』の実機のようなものがオークションに出品されようとしている。本体は一体型タイプとなっており、スーパーファミコンのカセットのほかにフロントローディング式のCD-ROMを搭載。
SONYのロゴとPlayStationのロゴも確認できる。実際にこの本体でスーパーファミコンを遊ぶ映像も確認でき、スーパーファミコンとしては使用出来るようだが、
肝心のCD-ROMはソフトがリリースされていない。もちろんその後に発売されたプレイステーションのソフトも動作しない。しかしゲームマニアはこの幻のプレイステーションを欲しくてたまらなく、史上最高額が期待出来るという。
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カセットは遊べるのか
いや完全に任天堂のスーファミじゃん
>>2
CDROMがついてる
いらねえwwww
64じゃなくてこれを発売してれば任天堂の天下は揺るがなかった
>>6
SONYの契約書を詳しいやつが読んだら回りくどい言葉で
・CDのライセンス料はSONY
・任天堂のソフトもSONYにライセンス料を払う必要がある
・SONYで作るから数とかこっちで決める
と書かれていて契約が無茶苦茶なことが発覚したから破棄しただけ
>>13
そらCDの規格はソニーフィリップスが策定してんだから当たり前の話
いったん契約結んでんのにそれをいきなり反故にした任天堂がアレすぎた
>>13
いかにもソニーらしい内容だよな
さすがに>>13じゃ任天堂でなくても逃げるわな