【リモコン?】エミー賞授賞式!米有名女優の小股でちょこちょこ歩く歩き方が変だと話題に
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【リモコン?】エミー賞授賞式!米有名女優の小股でちょこちょこ歩く歩き方が変だと話題に
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有名女優の「授賞式で歩き方が変」と騒然…実は理由があった
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190927-00955427-jspa-life有名女優の「授賞式で歩き方が変」と騒然…実は理由があった
9/27(金) 8:45配信エミー賞でプレゼンターを務めるグウィネス・パルトロウ。見た目はゴージャスだが……
米テレビ業界で最高の権威とされるエミー賞。先週22日に行われた授賞式で話題をさらったのは、ある女優の歩き方だった。それは、有名女優のグウィネス・パルトロウ(46)が、プレゼンターとしてステージに登場したとき。ちょこちょこ小股で進み、のろのろとステージに向かうその姿にメディアもネットもたちまち大騒ぎに。「ごまかしながらトイレに行く姿」などと面白ネタにするネットユーザーも続出した。それにしても、一体なぜ、そんな歩き方をしたのだろう?
今年のエミー賞授賞式でドラマ部門主演女優賞のプレゼンターを務めたグウィネス。ステージに登場するも、足を引きずるように小股で進み、マイクスタンドにたどり着くまでに時間がかかっていた様子。また、BGMにはスティーヴィー・ワンダーのナンバー「迷信(Superstition)」が流れていたが、そのファンキーなリズムと歩調も合っておらず、終始ぎこちない歩き方だったことが、人々の笑いを誘うことに。
だが、全米からツッコミを入れられてしまったその歩き方には訳があったようだ。グウィネスのスタイリストであるエリザベス・ザルツマンが、芸能メディア『ザ・ハリウッド・レポーター』にこう明かす。
「1963年に作られたドレスだから背中にスリットなんてありません! グウィネスが素晴らしい歩き方だったとか、そういうことではありません。あのドレスを本物に保つために、ヴァレンティノ氏のデザインを私は変えたくなかったのです」