「桃が5個あります。3個もらうと全部で何個になりますか」
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「桃が5個あります。3個もらうと全部で何個になりますか」という、一見簡単そうで解答に困る算数の文章題がTwitterで話題となっています。
桃がどこから誰へ移動しているのか、文章が不明瞭でどうとでも解釈できてしまう。この問題、自分が5個持っているところに、さらに3個もらったとして、「5+3=8」で「桃は全部で8個」と答えさせたいように見えます。しかし、
どこかに5個ある桃を3個取ったとすれば、もともとの桃は5-3で2個になるとも読めます。文章としては「どこかから3個もらったのだから、
手元にある桃は全部で3個」「5個あるうちの3個が移動しようと、桃は全部で5個」といった解釈もでき、考えるほどに正解が分からなくなってきます。問題文は投稿主のゆき乃さんが、小学1年生の息子さんと解いたドリルを紹介したもの。息子さんは「もともと5個ある桃は誰のなの?」
と困惑しながら、どこかに5個ある桃から3個もらったと解釈し、「5-3=2」と式を立てました。正解とも不正解とも判断できない解答に、
ゆき乃さんも「桃はどこに5個あって、誰がどこから3個もらったの?」と考え込んでしまいます。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00000015-it_nlab-sci
http://amd.c.yimg.jp/amd/20180801-00000015-it_nlab-000-4-view.jpg
なぞなぞじゃないんだから
一番素直な解釈が正解
それ以外はひねくれもの
>>7
8、5、2のどれが一番素直な答えなの?
>>7
自分の主観が絶対だというめんどくさい人かな
>>7
答えは複数存在するってのが正解やろ
主語なし問題を通して責任の所在をわからなくする日本教育だな
2つで十分ですよー!わかってくださいよ~