不倫相手と再婚するため妻を殺害し川に遺棄か・・・その後離婚届を偽造して提出した罪等 男(56)が起訴内容概ね認める
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不倫相手と再婚するため妻を殺害し川に遺棄か・・・その後離婚届を偽造して提出した罪等 男(56)が起訴内容概ね認める
1：すらいむ ★：2021/05/17(月) 19:50:18.51 ID:CD2hA5VI9.net
不倫相手と再婚するため妻を殺害し川に遺棄か…その後離婚届偽造して提出した罪等 男が起訴内容概ね認める
2020年7月、岐阜市で不倫相手と再婚するため妻を殺害した罪に問われている男は、17日の初公判で起訴内容を概ね認めました。
岐阜市の無職・□□□□被告(56)は去年7月末、自宅で妻・△△さん(当時56)の首をベルトなどで絞めて殺害し、翌日に桑名市の木曽川に遺体を遺棄、その後離婚届を偽造して市役所へ提出したなどの罪に問われています。
（以下略、続きと画像はソースでご確認下さい）
東海テレビ 5/17(月) 16:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7ffc4b54bd62704c5fce2e0567abf5bf14044c0
元記事：http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1621248618