働く女性の卵子凍結広がる 国や医学会は実態把握せず
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1:蚤の市 ★:2021/05/01(土) 15:03:57.26 ID:e5SmqOo59.net
キャリアか出産か――。両立に悩む働く女性の間で「卵子凍結」を選ぶ動きが広がっている。若い状態の卵子を保存し将来の妊娠・出産に備えるためだ。ただ出産を保証するものではなく、身体的な負担も大きいことから医学会が「推奨しない」との見解を示すなど意見は割れている。国も実態を把握しておらず、利用者任せの状態が続いている。(下川真理恵)
卵子凍結を手掛けるメディカルパーク横浜(横浜市)の培養室。液体窒素が入っ…(以下有料版で、残り1480文字)
日本経済新聞 2021年5月1日 5:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE096ZL0Z00C21A4000000/?n_cid=SNSTW006&n_tw=1619847887
元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1619849037