少女の里親となった男、引き取った直後から自宅で胸を触るなどのわいせつ行為、本人は反省し妻が監督を約束したので執行猶予へ
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少女の里親となった男、引き取った直後から自宅で胸を触るなどのわいせつ行為、本人は反省し妻が監督を約束したので執行猶予へ
1:和三盆 ★:2021/02/18(木) 08:16:13.88 ID:kCzuzC2/9.net
高知さんさんTV
監護者わいせつの罪で判決を言い渡されたのは、県内の自宅で少女を預かり世話をしていた里親の男です。
判決によりますとこの男は少女の里親になった後、18歳未満であることを知りながら自宅で胸を触るなどわいせつな行為をしました。
高知地裁の吉井広幸裁判官は「里親の立場を利用し自己の性欲の赴くままに被害者の身体を弄んだものであって、里親としての良識を欠くこと甚だしい」「少女の成長に悪影響が懸念され、本人も一生許すことはないと明言している」と指摘しました。
一方で「被告は反省の態度を示し、妻が今後の監督を約束している」として懲役3年の求刑に対し、懲役3年・執行猶予5年の判決を言い渡しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/974c9688255c1e67fe61b82c0f7a6d4eb997835a
元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1613603773