秋篠宮眞子&小室結婚問題 宮内庁と皇室が内調を動員してまで、国民世論の反対をを抑え込む方針へ
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秋篠宮眞子&小室結婚問題 宮内庁と皇室が内調を動員してまで、国民世論の反対をを抑え込む方針へ
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眞子さま結婚問題の早期解決に向け、皇室と宮内庁が「総力体制」へ
皇室全体が危機に立ち向かう体制に
「年が明け、宮内庁内部にある動きが見られます。美智子さまが長年厚い信頼を置かれてきた
“危機管理のエキスパート”を宮内庁に招くことが検討されているようです。そうした動きは皇室の現状が
“危機的な状況にある”ということにほかなりません」(皇室関係者)宮内庁が早急な対応を迫られている「危機」──それは昨年12月に西村泰彦宮内庁長官が会見で述べた見解が指し示す通りだ。
「小室さん側と小室さんの代理人に説明責任がある」
「小室さん側が沈黙することで、かえって国民に誤解を与えることになる」秋篠宮家長女の眞子さまと小室圭さんのご結婚は、3年前の結婚行事の延期以来、
先の見えない状況が続いてきた。だが、眞子さまが文書にて《私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら
生きていくために必要な選択》と発表され、秋篠宮さまも結婚を認められた通り、いずれ籍を入れられることは既定路線になりつつある。「宮内庁はいままで“女性皇族の結婚はプライベートなこと”として、踏み込んだ関与をしてきませんでした。
秋篠宮さまも、小室さんの母・佳代さんの金銭問題は“他家の問題”としてこられた。しかし今回、西村長官はあえて会見で小室さん側の説明責任に触れました
これだけの国民の関心事ならば、いくら『小室さん側を責める意図はない』『誰かに苦言を呈したという
ニュアンスのものではない』と付言しても、どれだけ大きな波紋を呼ぶかは予想できたはず。
しかも、西村長官は小室さんの代理人をわざわざ宮内庁に呼んで会談の場を持ったことまで明らかにしました」(宮内庁関係者)そうした宮内庁トップの発言は、小室さん側への“最後通牒”のように報じられることもあったが、
「それは違う」と宮内庁関係者が続ける。「その発言の意図は、あくまで眞子さまが女性皇族としての通常のプロセスを経て結婚ができるよう、
環境整備に努めたいというものでしょう。秋篠宮さまが結婚を認められた以上、宮内庁は積極的にサポートしていく、ということに過ぎません。つまり、これまでは“小室家の個人的なトラブル”として沈黙していたものに、
皇室全体が公然と関与していくと“宣言”したことにほかなりません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/63dc6258d713ba29f6a3e2292613408c5c524288