ここは日本！？ 「危ない歓楽街・西川口」から「チャイナタウン・西川口」に
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ここは日本！？ 「危ない歓楽街・西川口」から「チャイナタウン・西川口」に
1：かわる ★：2020/05/27(水) 10:39:42
危ない歓楽街から「チャイナタウン」へと変貌
「西川口」駅は、埼玉県川口市に位置する、JR京浜東北線の駅です。1日の乗車人数は6万人弱。近年は増加傾向にあります。
そもそも川口の地名の由来は、旧入間川（現在の荒川）の河口に臨んでいたからといわれています。『義経記』には1180年、源義経が奥州から鎌倉に向かう途中、武蔵国足立郡小川口で兵をあらためたと記されています。
川口市は江戸時代に日光街道が整備され、日光社参に伴う休憩所が設けられたり、舟運・陸上交通の整備に伴って鋳物産業が盛んになったりと発展してきました。一方、西川口のある並木地区は、1644年（正保元年）、横曽根村・並木地区が発祥となり、稲作や紙漉（かみすき）業が発展、江戸向けの浅草紙（再生紙）を生産していたといいます。
そんな「西川口」といえば、「西川口チャイナタウン」。近年爆発的に中国人が増え、「川口人民共和国」などと称されることもあり、ここが日本であることを忘れてしまうほどです。ここ西川口や池袋北口は、横浜や神戸、長崎の人気観光地である「中華街」とは区別し、「チャイナタウン」といわれることが多いようです。
全文は
https://news.yahoo.co.jp/articles/c97263b5eff5dffc8a077fdf85cc3de3ed00ddd9
元記事：http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1590543582