「松本、また動きます―。」 松本人志さん、生活苦の芸人に金貸しを始める。
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「松本、また動きます―。」 松本人志さん、生活苦の芸人に金貸しを始める。
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◆松本人志 生活苦の後輩芸人に100万円「無利子」「無担保」の貸し付けだが返済求めず!?松本、また動きます――。新型コロナウイルスの感染拡大で大ダメージを受けている吉本の芸人を救おうと、ダウンタウンの松本人志(56)が、
自腹で上限100万円を貸し出すことが本紙の取材で分かった。
イベントやテレビ収録、営業活動などが次々と中止になり、後輩芸人たちは困窮を強いられている。感染拡大の終息が見えない中、ついにお笑い界のカリスマが立ち上がった格好だ。貸し付けは建前で返済は求めないとみられるが、何とも太っ腹の“松本ローン”の真意とは?
「今、松本さんが吉本興業の幹部と話し合っているんです。『何とか芸人たちを助けられへんかなあ』って。仕事が激減しているので、困っている芸人が多いですからね。そこで、とりあえず松本さんのポケットマネーから貸すことで、話が進んでいるんですよ」
本紙の取材によると、“松本ローン”は「無利子、無担保。上限は100万円。返済期間は5年」というから、極めて良心的だ。吉本興業には、系列の金融会社「よしもとファイナンス」もある(本紙既報)が、ここまでやさしくはない。
ある芸人も「トイチじゃなくてよかった…。『ナニワ金融道』とか『闇金ウシジマくん』の世界かと思った(笑い)」と胸をなでおろす。
だが、安心するのは早い。実はもうひとつ“最大の条件”があるのだ。
「ズバリ『おもろいヤツ』でなければなりません(笑い)。松本をうならせるような笑いが求められるということです。これが芸人にとっては最も厳しいハードルかもしれませんね」(お笑い関係者)
松本は15日、自身のツイッターにスマホを耳に当てたゴリラがたたずむ写真をアップした。自身が大会チェアマンを務めているフジテレビ系「IPPONグランプリ」風に、「写真で一言。」と大喜利を促しているのだが、実は松本ローンの“審査”の可能性が高い。
東スポWeb
以下ソース
https://news.livedoor.com/article/detail/18128541/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/3/13032_1399_05fa823a_755eb994.jpg