【新型コロナ】アメリカ、ドイツでもトイレットペーパーなどの買い占めが始まる
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【新型コロナ】アメリカ、ドイツでもトイレットペーパーなどの買い占めが始まる
1:幻の右 ★:2020/03/01(日) 18:34:27
新型肺炎が世界中に感染拡大するなかで、アメリカでもトイレットペーパーを大量に買いだめする人が続出している。こうした行動を英語で「パニック・バイイング(panic
buying)」と呼ぶ。
2月25日、CDC(疾患予防センター)が「感染拡大に備えるように」との声明を出したことで、関連団体、メディアなどが次々と2週間ぶんの備蓄を呼びかけた。もともと週末にまとめ買いする人が多いなかで迎えた最初の週末だけに、あちこちの店が異様な賑わいを見せた。
まとめ買いで有名なコストコは開店前から長蛇の列。シリコンバレーでもレジの長さが話題となった。
特に入手困難なものはサージカルマスクとアルコール消毒剤だ。オンラインでも品切れが目立ち、南カリフォルニアや東海岸のボストンでもマスクが売り切れとニュースになっている。
CDCやWHO(世界保健機関)は、マスクは病気になった人がつけるもので、予防効果は薄いとしている。アメリカにはもともとマスクをつけて歩く習慣がないので、いまも街なかでマスク姿はあまり見かけない。それなのにこれほど在庫がないのは、どこかで買いだめされている証拠だろう。
3/1(日) 18:11
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200301-00010009-flash-peo
元記事:
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1583055267
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1582996825