モーターショーに女性コンパニオンは本当に必要か 「男性目線マーケティング」で露呈した矛盾
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モーターショーに女性コンパニオンは本当に必要か 「男性目線マーケティング」で露呈した矛盾
1:首都圏の虎 ★:2020/01/08(水) 06:39:18.59 ID:oXHJV5bf9.net
来客者数が12年ぶりに100万人を超えた東京モーターショー2019。最新乗用車の公道試乗体験やキッザニアとのコラボレーションもあってか、家族連れが多かったという。
一方、そんな会場内にひしめく各メーカーのクルマに寄り添うように立つのは、今回も多くの女性コンパニオンたちだった。
「場が華やかになるから」「クルマが映えるから」という謎の一般論を無理やり飲み込みながら見学するも、やはりスカート姿でトラックの前に立つ女性に、筆者は違和感しか抱けなかった。
男性社会だった高度経済成長期から大きく様変わりし、女性も自らクルマを買えるほど経済力を持つ現代。ファミリーカーやトラックの前に女性を立たせる意味はあるのだろうか。
ブルーカラー出身の筆者が抱くジェンダー論の観点から、クルマ市場のマーケティングをひもといてみる。
全文はソース元で
2020年01月06日 08時00分 公開 ITmediaビジネス
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2001/06/news029.html
元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1578433158